親御さん向けの「自己肯定感を高める」セミナーや書籍など、巷には色々なものが溢れています。

お子さんへの「声かけの仕方」はもとより、親御さんの「マインドやメンタル面でのケアの仕方」、「将来を見据えた視点を伝える」など、様々なアプローチ方法があります。

けれど、そのすべてを行ったとしても、「見える症状を和らげるだけ」の対症療法でしかない、と私には感じられます。もっとずっと深い、根元的なものを見直す必要がある、

 

自己肯定感を高めるために外せない大切なポイントは2つ。教育とメディア。一見「自己肯定感」とは何の関係もなさそうなこの二つが、実は大きな鍵を握っています。

この二つは、「その国を侵略しようと思ったら、これを抑えれば掌握できる」と言われるほどの大切なもの。この、教育とメディアによって、どのようにでも精神を操作することが可能、と言われています。

 

教育とメディアを毒された日本

戦後、日本はGHQに占領され、そのときに作られた憲法がそのまま今日でも使われています。教育、自衛、税金なども。色々な意見がありますが、相続税などは、「日本を潰すため」に強化されたように思えてします。

*相続税:日本は1905年に導入、前年に始まった日露戦争の戦費調達を目的に導入された。GHQの下で出された「シャウプ勧告」により抜本的に見直され、財閥など一部の富裕層に富が集中するのを防ぐため、最高税率は1950年に90%に引き上げられた。

一方、海外では相続税を廃止したり、そもそも存在しなかったりする国が少なくない。カナダとオーストラリアは1970年代に廃止。1992年にはニュージーランドが続き、高福祉高負担で知られるスウェーデンも2004年に相続税をなくした。

アジアでもマレーシアやシンガポール、中国には相続税がない。(日本経済新聞

 

「子どもにそのまま残せない」。取得するときに税金を払って、子どもに譲るときにも税金を払って。二重に負担している。こんな国も珍しいのでは。

憲法が戦後数十年経った今もなお、そのまま使われていることは、他の、「憲法を戦勝国が作った国」と比べてみても、かなり異例で異質なこと。(産経ニュース『他国は柔軟に改正 日本国憲法は「世界最古」に』参照)

これらから如実に表しているように、日本には「見えない力」が働いています。
戦後数十年かけて日本を潰そうとしている国々。その思惑が、現在では明らかに目に見えるようになってきている。じわり、じわりと実を結んできている。

 

「自己肯定感」もその一つ。と、いったら言いすぎでしょうか?

「日本人は優れた民族である」とは世界的に言われています。それは「今の日本人」と言うよりもむしろ、「明治維新の時代を生きた日本人」「戦時中を生きた日本人」と言うほうが大きいのではないでしょうか。

見方を変えると、「戦時、日本は強かった」と私には思えます。それはかの国が「原爆」という、「使ってはならない劇薬」を使わなくてはならなかったほど。

一度では抑えることができず、二度も使わなくては日本を降伏させることはできなかった。

それほどまでに日本は強かった。

 

地図を違う角度から見てみましょう。太平洋を手前にして、日本が横に長ーくなった状態をイメージします。その向こう側に日本海があり、そして中国大陸がある。この地図で見ると、かの国は日本を是が非でも攻略する必要があった。

この地(日本)を足がかりとしてアジアを掌握するために。そのための「太平洋戦争」。「大東亜戦争」というと、なんだか「古臭い」とか「右より?」のような感がするかもしれませんが、これは日本にとっては「アジアを守る」ための戦争であった、と言う大前提があります。

この意見には、今もなお賛否両論がありますが、「戦勝国」のつけた名前を今でも使っていることに大いに疑問を抱いているのは私だけではないはず。

その名はどこで習いましたか?

日本人の「志」はどこで学びましたか?

今の教育では決して教わることのないことが、この国をゆがめていると思えてなりません。

 

かつて、日本人には「高い志」があった。その血が脈々と受け継がれ、今、私たちの中に流れている。

「自己肯定感」とは本来、そこから来るものなのではないでしょうか。

「家庭だけで何とかできる」代物では決してない。むしろ、「家庭だけでできる」と思うこと自体、おこがましのでは。家庭でできることには限りがある。

 

 

「私たちの中には素晴らしい血が流れている。2000年も続いた素晴らしい民族の血を受け継いでいる。」

*2000年続いた、日本の建国:皇紀。正式名称は「神武天皇即位紀元」西暦に660を足すと皇紀。皇紀元年がいつかは正確にはわかりえない、とする一方、記録で正確にたどることができないはるか昔から存在している国であり、しかもそれが今も続いていること自体が世界的に見てまれであるとされている。(「情報の境界」より)

かつて、イギリスも「愛国心」が低迷した時期があったと聞きます。自虐的偏向教育が行われるようになり、「英国病」として他のヨーロッパ諸国から「ヨーロッパの病人」と呼ばれるほどでした。

時の首相、マーガレット・サッチャーの下、その時期を乗り越え、現在では「国を誇りにする」事が定着したとか。(「日本の歴史から学ぶ、日本人の精神性」より)

 

「愛国心」と言うと抵抗を示すのは、世界広しと言えど日本くらいのもの。そのくらいこの国は教育やメディアによって侵されている、と言えるでしょう。

「愛国心」がなければ「自己肯定感」など養えるはずもないのではないでしょうか。「自分の流れている血」そのものを嫌悪していては、自分そのものを否定してしまうのと同じこと

「自己肯定感」とは、本来ここから来るものだと、強く感じています。
志高く、自分を誇れる、国を誇れる未来へとつなげることができるために。

ありがとうございました。

 

 

 

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