幼児期だからこそ遊びの中でつけられる能力

幼児期はアソビを通してさまざまな能力をつけていきます。
中でも積み木やブロック、プラレールなどは
地頭をつくるうえで有効なアソビといわれています。


地頭を作る、こんな遊び



ブロックや積み木によって空間認識能力が養われ、
小4から始まる面積や体積などの図形に対する思考力の基礎ができるそう。
展開図なども感覚でぱっと分かる。

やはり個人差はありますが、幼児期に積み木やブロック、
そして牛乳パックなどの工作で十分に遊んだお子さんは、
図形に対する苦手意識がなく、図形センスを無理なく身に付けていることが多いようです。

そしてプラレール。
『話を聞かない男、地図が読めない女』という本があります。脳にその差があるそう。

まさに私は「地図の読めない、方向音痴な女」。
おまけに幼少期にプラレールなどは一切興味を示さない子どもでした。

そのためか、息子がプラレールを、私から見たら芸術的な域まで美しく製作しているのを見ると、
「こうやって地図を読める能力ができるんだなー。」と、思わず感心してしまいます。

プラレールやトミカの街などを作って遊ぶことは、地図が読める能力だけでなく、 あらゆる能力を発達させます。

設計能力、力学的な能力、在庫管理、ストーリー再現能力などなど。
これらすべてが、きっちりと頭の中で整理されていないと、非常に効率が悪いので、 毎日のように遊んでいると、自然とこのような能力がつくのだと思います。

興味がないものを無理にすすめる必要はないけれど、
こういったおもちゃで十分に遊んだ経験は、
将来必ずその子の役に立つのではないでしょうか。

われを忘れるほど集中した遊びは、将来必ず役に立つ。

遊んだ後は、
「おもちゃ君たち。‘もう眠たい’って言ってるから、おうちに帰してあげようね」といって、 自分で片付けられるといいですね。

大切な友達を見送るように。