若いときは、口紅なしでも赤々としたきれいな色だった唇も、
年齢とともにだんだんくすんできたと感じたりすることってありませんか?
「年齢」とあきらめてしまいがちですが、ちょっと意識するだけで抜群に効果的な方法があります。

確かに年々顔の血流量が少なくなってくるのは仕方のないことかも知れませんが、
ここであきらめてしまうのは、実はとってももったいないことだと思います。

脚にたまってしまった血をほぐして流すのと同じように、顔にも血をめぐらせてあげることで、
若いときのような美しいピンク色の唇に近づけることができます。

やり方はとてもカンタン。
左右の口角に割り箸を一本挟んだとイメージするだけ。

実際に割り箸を挟むと、歯に当たって、ちょうど良い位置にあわせることが案外難しいもの。
そこで、「挟んでいる」とイメージすることで、口角を左右に引き伸ばすのです。

左右の口角が自然と横に引き伸ばされ、口の周りの筋肉が働きだします。
唇の上のしわも、溝が深くなるのを防ぎ、ほほの皮膚が上へ上へと上がり、
そのことによって、目の下の筋肉の負担が減り、目元のたるみの防止にもなります。

理想は、1日中この形をキープすること。

やってみるとわかりますが、この形をキープすることは結構な顔筋トレーニングになります。

そう。

顔の血行が悪くなっていたのは、顔の運動不足だったのです。
これを少なくとも5~10分続けていると、自然と唇の色が赤みを増し、
表情までも明るく穏やかになってくるかも知れません。

表情とメンタルは直結しているので、気分も穏やかに。
そして気分が穏やかになると、行動にもハリが出てくることでしょう。

口角を横に引き伸ばすだけで、
良いサイクルが生まれるきっかけをつくることができるのです。

更に、のどの筋肉が横に引き伸ばされるため、口蓋垂(喉の奥の垂れ下がった部分)が上に上がり、
いびきや誤飲の予防・改善に繋がります。

いびきの原因にはさまざまなものがありますが、
喉のスペースが年齢とともに狭くなることもその要因のひとつといわれています。

喉のスペースが狭くなったと感じている方は、寝る前に口角を引き伸ばすトレーニングをしてから寝ると、
改善されるかも知れません。

あいうべ体操という口先のトレーニングも効果的といわれています。
気をつけていても、本を読んだり、ネットをしたりして集中した時など、
つい口角が下がってしまうのは仕方のないこと。

そこであきらめるか、気がついたときにチョコチョコ行ってみるのか。
10年後、20年後にその差は表れてくるかも知れません。

暮らしの中のちょっとした心がけで、多くの方の表情、メンタル、そして日常が更に輝きますように。
ありがとうございました。

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