適切なワークアウトをせずにいると、年々、年齢を重ねるごとにあらゆる筋肉が落ちてきてしまいます。
筋肉が落ちたことで、あらゆる部位に不調が現れて来ることも。

人によって様々な現れ方がありますが、見た目的に一番ショックなのがやはり「顔」。
ほうれい線が深くなったり、目じりにシワが寄ったり。

 

一般的には、お顔の筋肉が緩んでしまって重力に耐えられなくなり、こうした症状が現れる事が有名ですが、今日注目したいのは、「肩」。

一見何の関係もないように思われる、この「肩」と「顔」。
この関連性を知ってしまうと、今日からあなたも肩こりなんてしてる場合じゃないことに気付くはず。

 

肩周りの筋肉が弱化すると、腕の重さに耐えられなくなり、肩が首と肩のキワの高さよりも下がってしまう、いわゆる「なで肩」が「老け顔」を作ってしまいます。
肩周りの筋肉の弱化は、そのまま首を伝ってお顔の筋肉を引っ張り、まるっと下げてしまいます。

肩が下がることはお顔も下がる事を引き起こす。

 

 

コワ~っ!!!

大切なのでもう一度言います。

肩が下がるとお顔も下がる!!!

 

エクササイズやフィットネスなどの場面で、「肩を下げて~」などとよく耳にしますが、下げて欲しいのは肩と首のキワキワ。
肩先は下げてはいけません。(注:なで肩の方の場合。)

そのため、いくら一生懸命
・リフトアップしても
・お顔のマッサージをしても
・エステに通っても
・顔面筋のトレーニングだけをしても

効果は半減してしまうのです。

上記のことは確かにそれなりの効果は期待できるかもしれませんが、「なで肩解消エクササイズ」を取り入れることで、飛躍的に効果がアップするだろう事は想像に難いでしょう。

 

ではお待ちかねの「なで肩解消エクササイズ」をご紹介します。

 

やり方はとっても簡単。

  • 空手の「突き」見たいなポーズをとってみましょう。
  • このとき、手のひらは開いて天井に向けておきます。

さあここからが肝心要。
細かなチェックポイントを押さえることで、肩こり、首こりにダイレクトに効いてくるエクササイズになってきます。
その分、お顔の筋肉も引き上げやすい姿勢になってきます。

チェックポイント

  • 脇を閉める
  • 肘のレーザービーム
  • 体側の長さ
  • 肩のレーザービーム
  • 首の横側の長さを揃える
  • 眉間の位置、距離を整える
  • 手のひらをなるべく脇の下に近づける
  • 第一胸椎の真上に第七頚椎を乗せる
  • オーストラリアを後ろの人に見せるように顎を引き、真上に持ち上げる
  • 腰を反らないように注意する
  • ムドラーを取り入れてみる

かなり多いですが、これらをきっちりと押さえる事で、

  • お腹が引っ込む
  • お尻が引き締まる
  • 背筋が伸びる
  • 肩の重さに負けない体幹が作られる
  • 顔の筋肉が肩のほうに引っ張られないので、ほうれい線や目じりのしわが深くならずに済む。

 

素晴らしい効果が得られます!
チェックポイントの詳しい解説は次回。

はじめのうちはすべてのチェックポイントを押さえることは難しいかもしれませんが、取り入れられそうなものからはじめてみてください。

ただ闇雲に行ってもあまり効果は期待できないため、必ず次回お伝えするチェックポイントを守って行うことが望ましいです。

 

10年前のお顔を取り戻しましょう!
お読みくださり、ありがとうございました。