肩こり、首コリを引き起こすのは、「肩、腕の重さに肩周りの筋肉たちが耐えられなくなった状態」であることをお伝えしました。

関連記事:肩の重さは老け顔を作る!?★なで肩から来る肩こり改善エクサで10年前の顔になる!

  • 肩・首の位置を整え、
  • 腕の筋肉を適切に働かせ、
  • 「土台」となる体幹をしっかりと安定させる。

これらをきっちりと行うことで、「首コリ・肩こり解消エクササイズ」を効果敵に行うことが出来ます。

更に、今日は「ムドラー」を取り入れてみましょう。

「ムドラー」は
手の形によって、様々な効果がある、といわれています。

とても簡単に行えることが出来ますが、しっかりとポイントを押さえる事で、「手」だけでなく、「腕」を伝って「上半身」までも整えていくことが出来ます。

「たかが手の形」と侮ることなかれ。
インドの有名なヒーラーは、

「1日に最低45分行うことで、健康を手に入れることができる」

といっているほど。

ムドラーを取り入れてみよう

 

「首コリ・肩こり解消エクサ」の行い方は、こちらをご参照ください。

関連記事:肩こりしている場合じゃない!★肩こり解消して老け顔をやっつけよう!~肩の重さは老け顔を作る!?その②~

 

では、ムドラーの行い方です。

手のひらは引き続き天井に向けておきます。

解剖学的に、前を向いて肘を伸ばしたとき、手のひらを前に向けることが正しい肩のアライメント(配列)を作っていきます。
この位置よりも親指が内側を向いてしまうと、それに伴って肩が内向きになってしまい、これだけで肩こり、首コリの原因ともなる。

 

肘を伸ばした状態で手のひらを前に向け、そのまま肘を曲げると必然的に手のひらが天井を向くことになります。
そのまま、親指と人差し指でわっかを作り、他の三本の指は伸ばしておきましょう。

チン・ムドラー」といい、頭の回転が早くなる手のかたち、といわれています。お釈迦様などの仏像でよく見かける形ですね。
「脳」の奥深くに「肩こりは老け顔の元」と刻み込んでおきましょう。

冗談は置いておいて、この形を作ることで、二の腕の「振りそで」に働きかけ、この部位が働いたことで、さらに肩こり改善が期待できます。
「振りそで」部分は実は肩こりの原因筋の一つで、ここを鍛えることで肩が下がることを防いでくれます。

 

この「チン・ムドラー」のチェックポイントは以下の通り。ポイントを押さえる事で、プルプルするほどよく効いてきます。

・親指の頂点と人差し指の頂点をあわせる
・親指と人差し指で「綺麗な輪」を作る。この2本の指のすべての関節を均等に曲げるようにしましょう。

どこかが伸びてしまっていたり、「頂点同士」があっていない場合、適切な効果は得られません。きちんとポイントを押さえておきます。

・中指、薬指、小指は真っ直ぐに伸ばす。

この3本の指の頂点からレーザービームが出ていて、それが100m先まで真っ直ぐに、正中線に対して平行に伸びていることをイメージしましょう。

これらのポイントを押さえずに、適当に行ってしまうと、そんなに効果は期待できません。
「適当」に作ったな形は物凄くラクに出来てしまい、腕や上半身へのアプローチはあまり感じられないことでしょう。

しっかりと行ってこそ、腕や上半身の筋肉が働き、整えられてゆきます

素晴らしい効果が期待できる子の手の形ではありますが、はたから見ると、なんだか怪しい形になってしまっている事も否めません。行うときは、くれぐれも他の方に見られないことを推奨いたします。

効果はかなり高いので、気付いたときにちょこちょこと、可能であれば1日中行うことが理想です。

 

「手に何も持っていないとき」は1日のうちで結構チャンスはあったりします。
そんなときこそ、「肩こり・首コリ解消」そして「老け顔防止」の絶好の機会。
試してみてはいかがでしょうか。

健やかに、美しくいられるために。
お読みくださり、ありがとうございました。