春の大山に登ってまいりました。
今回、頂上までのルートは結構ハードだったぁ。小1の息子も頑張って登っていました。

この「登山」、

  • 息が上がる
  • キツイ

からといってただ単に「登っている」だけでは、お尻が垂れてしまうのをご存知ですか?
原因は太股の後ろ側やお尻の筋肉などをきちんと使えておらず、「登る」行為だけで終わってしまっているから。

そのため、「膝」や「足首」、「股関節」などといった関節に負担がかかり、痛める原因になります。
この状態では、筋肉がうまく使えておらず、「タレ尻」を招く一方。

 

また、関節を守るため、トレーニングのため、など、頑張って「筋肉を使おう」とすると、どうしても使いやすい「腿の前側の筋肉」を使ってしまいがちになります。

このとき、腿の前側の筋肉を使ってしまうと、腿の後ろ側やお尻など、「後ろの筋肉」が効果的に使うことが出来ず、「タレ尻」を招いてしまう結果に繋がることも。

 

もちろん、

  • 景色を楽しみながら
  • お仲間同士で楽しく

登ることが第一ですが、ちょっとした「心がけ」で「お尻をきゅっ」とさせることが出来ます。
逆に、このポイントが押さえられていないと、お尻は重力ともあいまって、どんどん下がってしまうため、

キツクても、効かせる!」心構えが大切です。

 

脱!「見た目年齢上昇」!!★カギは「後ろ姿」から

1、骨盤を安定させる

  • 骨盤がグラグラと、動かないように安定させましょう。
  • 足を出す際、骨盤を回して出してしまうことが多くありますが、骨盤の位置はできるだけ固定します。
  • 股関節の前側の筋肉を曲げて脚を出すようにしましょう。

骨盤を安定させていない場合、

  • 右や左にふらふらとふらついてしまったり、
  • 左右どちらかの、使いやすい筋肉ばかりを発達させてしまって左右差を生じさせる原因になったり

してしまいます。

骨盤は「地球の中心に向かって垂直」になるようにしてみましょう。

 

2、「脚の後ろ側」を意識する

  • かかとの真ん中
  • 坐骨
  • 膝の真ん中

を結んだ線が、常に「正中線に対して平行」になるようにしましょう。

このラインが崩れてしまうと、膝や足首、股関節などに負担がかかります。このラインを意識しながら歩くことで、脚の後ろ側の筋肉たちを働かせられるようになります

 

3、脚の後ろ側を伸ばす

  • 「前の脚を出す」感覚ではなく、後ろの脚を伸ばす」感覚にしてみましょう。
  • 坐骨からかかとが遠くに離れるように膝を伸ばしていきます。
  • このとき、膝は「伸ばしすぎない」事がポイント。
    1mm曲げているような感覚で常に膝周りの筋肉を使って「膝」を守ってあげましょう。

この使い方ができると、膝痛予防にもなり、足腰を適切に鍛えることが出来ます。

膝の内側には「鵞足 (がそく)」といって、水鳥の足のように多くの筋肉たちが集まっているポイントがあります。きちんとしたフォームで

  • 歩く
  • 登る
  • 下る

などの動作をしていないと、ここを痛めやすい状態になっています。
この「鵞足 」を痛めた場合、ダイレクトにそこからつながるあらゆる筋肉たちにダメージを与えてしまいます。

「膝」が痛いだけでもつらいのに、本来、この「膝」を守るべきあらゆる筋肉たちが損傷を受けてしまった場合、「脚全体の痛み」へと発展する恐れもあるため、

  • かかとの真ん中
  • 膝の真ん中
  • 坐骨

の3点を結んだ線は、できるだけ正中線に対して垂直になるように調整し続けながら歩きましょう。

 

 

今日のポイント

  • 骨盤を安定させる
  • 脚の後ろ側を意識して「正中線と平行」になるように保ち続ける
  • 坐骨からかかとのまんなかを遠くになるようにして腿の後ろ側の筋肉を伸ばす

 

きちんと行ってみると、慣れていない場合はかなりハードなトレーニングになるかもしれません。

体を守るため、取り入れられることからはじめてみてください。

あなたの日常が、更に輝いたものでありますように。

お読みくださり、ありがとうございました。

 

 

にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ