ヨガやピラティスを始める方にいくつかご質問させていただいております。

その中の一つに、

「ヨガやピラティスを通して、どんなふうになりたいですか?」というご要望に関するもの。

 

一番多いご要望は何といっても、

「ダイエットのため」、

「痩せたい」

というもの。

 

「ヨガで痩せますか?」

というご質問をいただくことがありますが、一日の摂取量以上の消費量を確保しない限りは、ダイエットには結び付きません。
また、基礎代謝は年々落ちるため、去年と同じ量食べているだけで、体重は増えてしまいます。年齢を重ねるということは、それだけで

「太りやすい体を作る」

ことにつながっていくのです。
*体質によって、年々体重が減っていく方も、もちろんいらっしゃいます。

 

さらに、ダイエットの大敵は

睡眠不足

 

6時間以下の睡眠しかとれないと、それだけで体重が増えることが証明されています。
寝不足は、アンチエイジングの敵でもあるため、

「よく眠る」

ことが体のためには必要だと、納得させられます。

*人によっては、まったく問題ない方もいらっしゃいます。

何もしなくても、寝不足の状態を続けるだけで体重が増えてしまうため、まずは睡眠をきっちりととることが、

「最小の努力で最大の効果を得られる」

第一歩のため、この「睡眠」に最初にフォーカスするとよいでしょう。

そのうえで、体重をコントロールするための、

「食事量」そして

「食事の質」

に焦点を当てる。

そしてこの二つをコントロールできるようになって初めて、

「運動」

がいきてくる。

確かに、運動することによって、食欲をコントロールできたり、睡眠をコントロールしやすくなったりすることはあります。
けれど、それを過信して、頼りすぎては、

「ダイエットの負の連鎖」

から脱却することは難しいでしょう。

最も大切なことは、

生活を整えること

睡眠、食事量、そして運動、の3つが整うことで、体重のコントロールがしやすい体を作り出すことにつながってくる。

 

ダイエットは、単純な引き算、足し算のため、運動だけでなんとかできるわけではありません。
摂取量、そして質を整えたうえでの運動、という意識が大切です。
合言葉は、

食べたら減らせない

効果的なダイエットのためには、

1に睡眠、
2に食事量
3に運動

の順番です。

ちなみに、空腹時の運動は、効率よく体内の老廃物を輩出してくれるため、おすすめです。
そのあとの「ドガ食い」を防ぐため、水分はこまめにとっておきましょう。

運動後、初めて摂取するものは、具沢山スープやみそ汁などがおすすめ。
かなり満腹感を得られることでしょう。

逆に、こうした

「液体」

を体の中に入れてあげないと、反動で食べ過ぎてしまうため、注意が必要です。

 

今日のポイント

・効果的なダイエットのためには、

1に睡眠
2に食事(量と質)
3に運動
と心がけよ。

 

・体重のコントロールは

単なる足し算引き算でしかない。

 

・基礎代謝は

年々落ちるため、去年と同じ量食べているだけで、体重は増える。

 

・空腹時の運動は

老廃物が出やすいのでお勧め。

 

・運動後の食事は、

スープなどの汁物を体に入れると満腹感が得られ、ドカ食いを防げる。

 

生活そのものと言える睡眠、食事、を整え、そのうえで運動を定期的にすることで、ダイエットの強力なサポーターとなります。
ダイエットもまた、人生そのものともいえるかもしれません。

 

健やかなる日々のために。
お読みいただきありがとうございました。

 

 

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