注:すみません。あらかじめご了承ください。テーマがテーマなだけに、今回はわたくし、かなりはっちゃけさせていただいております。暖かい視点で、どうぞご高覧ください。

自宅でのセルフプラクティス限定ですが、何といっても一番適した服装は、「裸体」だと思っております。あ、そこの方、引かないでください。待ってーー!ページを閉じないでーー!…….。

あ、すでに裸体が「標準」な方も?嬉しいっ!お仲間ですねっ!どうぞ宜しくです。

以前、通っていたスタジオの先生が「家では裸でやっているの」とお聞きしたとき、はっきりいってわたくし、引いてしまいました。「そんな恥ずかしいことできないーー!!」なんてそのときは思っておりましたが、今は思いっきりやっております。はじめのうちは、誰にも見られないように、冷や冷やしながら行っていましたが、今は、「別に~。」「何か?」みたいな感じになりました。

これだけ見ると、どこかのA○?みたいですが、すみません。年齢が年齢なので、はたから見ると、「視覚の暴力」になってる感は否めません。今年の夏はあまりにも暑く、汗でべたべた、そして汗臭っさ!日ごろはあまり汗なんてかけないからだの私でさえ、めっちゃ汗かきました!!

我が家では来客があったときしかエアコンはおろか、扇風機も付けません。(たまに子どもがつけますが。)早朝といえど、汗びっしょりで、「天然ホットヨガ」(?)な感じです。プラクティスが終わりに近づいたころのウェアなんてびっしょびしょで、しかも汗くさい!

「もうこんなの着てられないーーー!」と叫びそうなほどです。ええ。思い切って脱いでみました。少しは恥じらいがあるので、パンイチ(パンツ一丁)です。

やってみるとこれが最高で、非常に学びが多い。自分の「今」にこれほど向き合えるものはないと、今は思っています。今日はそんな(どんな?)、「ヌーディーヨガ」の魅力(?)について、お伝えします。

*もし「やってみよう!」と思われた方は、不測の事態に備え、パッと着ることができるTシャツなどを近くに用意しておくと安心です。また、ご自分の爪などで肌を傷つけないように十分ご注意ください。

 

余分なものを取っ払ったときに得られるもの。その先に見えるもの。

1、「ありのままの自分」を直視できる。

今まで服に隠されていたあれやこれやが白日の下にさらされたときの、「私、ラクしてたんだー!」という絶望感は、言い表せないものがあります。そんな自分を受け入れつつも続けていくと、見る見る体が整ってきました。

毎回のプラクティスで、自分の「今」に直面しているので、自分が「向上している姿」を確認できるのはとても楽しいものです。これは結構はまります。このとき、大事なのは視点はあくまでも「自分」であることが大切です。他の誰かと比べたり、他人の心無い言葉に心を乱される必要は全くありません。勝負は「昨日の自分」「この前の自分」ただそれだけです。そうして「向上していること」が確認できれば、更なる自信に繋がるでしょう。

 

2、プラクティスの質が上がる。

毎日白日の下にはっきりくっきりと現実を直視しているので、服を着たまま行っていたときよりもポーズが分かりやすく、「ダメだこりゃ。明日も頑張らないとっ!」と決意も新たになります。

例えば、服を着ていると自分でなおすことが難しい「横向きのポーズ」(マットの上で横向きに寝るポーズや、サイドプランクなど)は、ダイレクトに「目視できる」ので、きちんと下側の体側を上に持ち上げ、基本のアライメントに近づけることができます。

また、裸体で行うと、仰向けのポーズのとき、床との接地面がダイレクトに感じられるため、左右差が非常に分かりやすい。「あっ。左に傾いてる。」「右の肋骨の後ろ側がすぐに離れちゃう!」など、服を着ているときには分かりにくかった細かいところまで「感覚」や「目視」などで直ぐにわかったりします。

おへその位置を目視できることも重要なポイント。服を着ていると、おへその状態が「想像」でしかなかったものが、直接その向きや傾きなどを見ることで、アライメントを確認することができる。感覚が研ぎ澄まされます。

 

 

3、自分の行動を直視できる。

毎回のプラクティスで嫌でも自分の「素の体」に向き合うため、昨日の自分の行動をありのまま直視してしまいます。自然とその日1日の行動にもハリが出てくる。「よしっ!」と思うときもあれば、「やっぱりなー!」と思うときもあり、毎日がなかなかにスリリングなものに。

 

 

4、自分の体への美意識が高まる。

叶恭子さんがその著書で、ご自宅では裸体で過ごされている、と書かれていました。常にご自分の「素」の姿と向き合っていらっしゃるのでしょう。その美しさに納得です。下着モデルさんや、水着、スポーツウェアのモデルさんも、「着ている」という感じではなく、自慢の美しい「裸体ボディ」に「纏わせている」という感じがします。常にご自分の「素の姿」と向き合い、日々磨きをかけた賜物なのでしょう。

 

 

5、食欲をコントロールすることができる。

毎回のプラクティスで直視していると、常に「腹七分目」を意識することができるようになります。それまでは、ストレスがあったりすると、直ぐに食べて気を紛らわすこともありましたが、それが落ち着いて他のものに転化できるようになる。ついつい食べすぎてしまうのを防いでくれます。

「やばいじゃん、私っ!」な脳のスイッチが食べる直前に入ってくれるのはとてもありがたいことです。常に冷静にあせらず、じっくり噛んで、食べる量を調整できることは、とても助かりました。

 

 

6、目標設定が容易である。

「直視」しているだけに、その目標値を決めることが容易です。「見た目」で変化が分かるため、「あと○○くらい」「もう少し○○の肉をすっきりさせたいな」など、毎日向き合っているからこそ設定できるもの。

ちなみに私は、「来年の夏には直視できるからだ」を目指しています。先ほども書きましたが、私はエアコンは基本的につけません。冬でも暖房なしで、換気のために窓を少し開けて行っているため、この姿でできるのは、今の時期だけの特別なもの。私にとって「トップレスヨガ」は今の時期だけの限定、プレミアムプラクティスです。

1つ1つのプラクティスを大切にして、冬に臨みたいと思っています。そしてまた、次の夏にきちんと直視できる「自分の体」になるため、「冬篭りの熊」状態にならないようにするのが目標です。

 

7、肌のコンディションを確認できる。

毎日肌の状態を確認できるので、自然とその日のわずかな体調の変化に気づくことができます。「皮膚は一番面積の広い臓器」ともいわれているように、皮膚の状態で体の中の状態を推測することができるようです。ヨガやピラティスを毎日行っていると、まず皮膚にハリが出て、輝くような素肌になります。日々少しずつハリが出てくるので、これを確認するだけでも楽しいものです。

 

 

まとめ

初めて聞いたときは「そんな世界もあるのね~」的な感覚でしたが、恥も外聞も脱ぎ捨てたとき、新しい扉が開けてきました。いいこと一杯の「ヌーディーヨガ」。周りからの生ぬ~るい視線が玉に瑕ですが、続けていけたらな~、と思っております。

私はまだ体的なものに集中するあまり、精神的なものはいつもの「服を着たままヨガ」となんら変わるところはありませんが、続けていくうちに「ヌーディーヨガ」ならではの精神的な高みを覗けるかもしれません。そのときを待ち望んで。
ありがとうございました。

 

 

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