健康のため、歩くことを日課にされている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
「一日一万歩」まではいかなくても、そこそこの距離を歩くことは、健康維持の上で、とても大切です。

一方で、何も考えずにただ「歩くだけ」では、膝や足首などの関節に負担がかかり、故障や痛みの原因になったりすることも。
せっかく健康のために習慣づけても、体に不調をきたしては、モチベーションも下がってしまいますよね。今日は、関節に負担のかかりにくい歩きかたをご紹介します。

歩行による関節の故障の原因としては、主に、本来負担がかかってはいけない場所に無理な力がかかってしまっていることが考えられます。
特に、X脚やO脚など、足のゆがみのある場合は、そのゆがみをとってからウォーキングをしないと、症状を悪化させ、炎症などの原因になってしまいます。

大切なのは、関節のどこにも負担をかけず、筋肉を駆使すること

筋肉を使わずに何の気なしに歩いてしまっては、膝や足首などの関節に大きな負担がかかってしますのです。

 

関節を守って腿のお肉をすっきりさせる歩き方

1基本ポジション

①まず立ち方です。
足の親指の付け根をつけて、かかとは指1~2本離して立ちます。

 

②外くるぶしを意識します。
左右の外くるぶしの中心の一点同士を結んだ線が、床に対して平行、かつ自分史上最短の長さになるようにしましょう。
こうすることで、かかとの真ん中の真上に足首の中心が来るはず。

内反膝の方は、これだけで膝が中央に寄せられた感じがあれば成功です。

③左右のふくらはぎの外側を意識しましょう。
左右のふくらはぎの外側の真ん中同士を結んだ線が、床と平行、かつ②の線の真上になるように調節します。内反膝の方は、更に膝が中央に寄り、脚の筋肉が目覚めてゆくのを感じられるかもしれません。

 

④太股を意識する。
②・③の線はそのまま、太股の外側の真ん中同士を結んだ線が床に対して平行、かつ②・③の線とも平行になるようにキープしましょう。
太股やお尻の筋肉が更にきゅ~~っとしまってきたのを感じてみてください。

 

⑤ウエストを意識しましょう。
ウエストの左右の外側の一番くびれているところ同士を結んだ線が床に対して平行、かつ②・③・④の線と平行になるようにしましょう。
多くの方が、思ったよりもこのラインが前に来ていることに気づくはずです。

実は、腹筋や背筋、そしてお尻の筋肉や太股の筋肉など、あらゆる筋肉がしっかりと使われていないと、この線が②・③・④の線の真上になるように立つことは、かなり難しいのです。
逆に、この線が②・③・④の線の真上に来ることができれば、1ミリも痩せなくても、お腹がすっきりと見え、お尻もきゅーーっと上がって見えるのです。ぜひチャレンジしてみてください。

 

⑥⑤のラインを真上に引き上げる。
⑤の線にボルトが入っていると思ってうえに上にぐいーーっと引っ張るようにしてあげていきましょう。
膝小僧が伸び、かかとの真上にきちんと体重が乗り、頭頂部が上へ上へと伸びて、ご自分の体がたてに細く細く伸びてゆくのを感じてみましょう。

ここまで、基本ポジションでした。これだけでも、しっかり行えば、いい感じにあらゆる筋肉が鍛えられていることが感じられるかと思います。

次回は、いよいよ歩き方です。
この基本ポジションの感覚が掴めたら、行ってみてください。
近日公開予定です。

正しい脚のポジショニングをトレーニングして、また一歩美脚に磨きをかけてみてください。
ありがとうございました。

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