少し前の人気(?)アニメをチラッと見たときのこと。集団で異世界にトリップしてしまい、その全員が美男美女に。そして年齢が高い方も、ちょこっと髪に白いものが混じる程度、な設定のものがありました。

その中でもやはり「美しい人」と「そうでない人」がはっきりと別れた、というような表現があり、とても納得。顔の造作も大切ではあるかもしれませんが、それ以上に「真の美しさ」とは、顔の表情だったり、ちょっとしたしぐさや動作だったり。そして何より姿勢に表れるものではないでしょうか。

誰の言葉だったのか、「美しさ」の最初のポイントはその「行い」。次が「姿」。最後が「顔」、だとか。
今日は、その一つの要素である「顔」を作るための「美しい表情」についてお伝えします。

 

「顔が格好良くなる魔法」をかける方法 ~表情筋を味方につけて、輝く表情を手に入れよう!~

骨と骨についている骨格筋に比べ、お顔の皮膚に直接ついている表情筋は、構造上それだけでたるみやすく、しわの寄りやすいものと言えます。これらのトラブルを避けるためには、できるだけこの「表情筋を骨に近づける、くっつける」ことがポイント。骨から離れてしまうことでスペースができてしまい、そこがたるみやシワの原因になったりします。表情筋も筋肉のため、使うことで鍛えていきましょう。

お顔の体操を日々続ける気持ちで、気づいたときにちょこちょこと行ってみてください。特に意識したいのが目元と口元。これらの部位は普段表情を動かさないでいると、あっという間に「老け顔」に見えてしまう大事な部位です。

 

1、眉間を意識

左右の眉頭の皮膚を前頭骨にぴたっとつけるようにします。眉間がよっていると、いわゆる「しかめっ面」な表情になってしまい、年齢が上がって見えてしまいます。骨に筋肉をぴたっとつける様にすると、自然に眉間が開き、頬と口角周りの筋肉が上がって「柔らかい表情」になってきます。

 

2、目の上を意識

眉とまぶたの上の距離を縮めるようにしてみましょう。この部分は疲れてくると広がってしまう部位のため、やや短くする気持ちでちかづけてみると、人によっては目の周りの疲れもやんわりとほぐれてくるように感じられることでしょう。また、眼の周りにある眼輪筋も働いて、目の周りのトラブル(たるみやシワ)の予防や改善も期待できます。

 

3、口元を意識

口角を歯にぴったりとくっつけるようにすると、口周りの筋肉群が一気に動員してくれます。このとき、無理に口角をあげて「アヒル顔」にならないように注意します。これは無駄な力が入った状態で、かえって老化を促進すると言われています。あくまでも「自然に」口角を歯にくっつけるようなイメージです。

 

4、「ソー・ハム」(我は~なり。)と思ってみる。

せっかく表情筋を駆使して「柔らかい顔」を手に入れたとしても、目が笑っていなければ、「怖っ!」と思われてしまいかねません。なるべく穏やかな、柔らかい瞳でいましょう。

ヨガでは、「ソー・ハム瞑想」というものがあります。「我は(ソー)~である(ハム)。」自分の思ったものになれる。私はあなたであり、あなたは私である。「なりたい自分」「自分が一番輝いている状態の自分」をイメージすることで、自然と穏やかな、輝いた、あるいは落ち着いた、いづれにせよ、自分の思い描いた自分になれることでしょう。

 

目は心を映す鏡。「二十歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」といわれますが、二十歳までは両親からいただいた「顔」で勝負、な所が大きいかもしれませんが、それを過ぎたら「顔」は自分で作っていく。表情一つ、姿勢一つでも、自分の意識で「美しい人」になれる。

「顔の造作」よりもむしろ「自分らしい美しさ」を追及し、磨きをかけることが真の美しさに繋がっていくのではないでしょうか。
日々の積み重ねがその人の「顔」をつくる。「美しさ」をつくる。100歳過ぎても「美しい人」でいられるために。
ありがとうございました。

 

 

 

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