「骨盤調整○○」。ヨガやストレッチなど、様々なワークアウトがあります。色々試してみましたが、どれも私にはイマイチ。もともと関節が柔らかく、その上4人の出産で骨盤はゆるっゆるの状態。

骨盤が緩みまくっており、骨盤底筋も伸びまくっているため、もともと内臓下垂だった私は、出産が重なるごとに子宮脱になってしまいました。2人目を出産後は「宇宙から見た地球?」くらい出ていたのが、3人目を出産後は「富士山?」位に。

器具を入れて半年ほど押し込んで、やっと何とか体内には収まったものの、やはり「正常な位置ではないため、あらゆる不具合が出てきます。

「体を戻すのは出産後から半年がチャンス」といわれているように、出産して退院したら、すぐに骨盤を「締めて適切に調整」していれば、結果はかなり違ったものになったのでは、と今では思います。

 

出産後、退院したら始めたい! 骨盤を「締めて調整」して全身を整えよう!!

まず、骨盤が「ゆるゆる」な状態の方の場合、「いきなり骨盤を動かす」のは得策ではありません。ゆるゆるの状態では、実はどこまでも「ゆるゆる」になってしまう。必ず「締めて、正常な位置に整えてから動きを加えていく」ことが大切です。

 

1、「正しく」立ちましょう。

 

をご参照ください。まずは正しく「立つ」事から骨盤調整は始まります。正しく立っていないと、左右差が生じやすく、骨盤にとってあまりよくない状態といえます。

 

2、骨盤を意識。

今のご自分の骨盤の位置が「正常」であるか確かめます。チェックポイントは以下の通り。

 

 2-1、脚の内側

内踵(かかと)から内膝、そして内太股までを一直線に、かつ前から見たとき床に対してできるだけ垂直になるようにしてみましょう。更に、左脚と右脚の内側が左右均等になっていることを確認します。

 

 2-2、お尻の位置を確認

脚の内側の意識はそのまま、右のお尻の真ん中と左のお尻の真ん中を結んだ線が床に対して、そして前(後ろ)な壁に対して平行になるようにしましょう。

 

 2-3、ASISを意識

ASIS(上前腸骨棘、腰に手を当てたときに指先が触れるとがった部分 )の高さや傾きを意識して、調整してみましょう。指をASISに当てて、目をつぶって鏡の前で自分の感覚を研ぎ澄まし、左右の高さ、左右の傾き(前の壁と平行か)、そして前後の傾き(床に対して垂直)かどうかを整えていきましょう。

ゆっくりと目を開いて自分の感覚と鏡で見た「高さ」や「傾き」の違いを擦り合わせます。

 

 2-4、おへそを確認

おへそはできればタテに長く、そして真正面に向けておきましょう。おへそが少しでも上を向いていたり下を向いていたりしていたら、骨盤が前傾や後傾になっている証。骨盤は前傾でも後傾でもそれだけで腰を痛めてしまうので、お尻と腹筋でご自分の体を「ぎゅっ」とハグする様に締めて、おへその位置を整えましょう。

 

まずは「正しい骨盤の位置」を調整することが大切です。ここできっちりと整えることができれば、あらゆる動きを加えていったとき、骨盤周りだけでなく、全身効率のよいワークアウトができることでしょう。

次回はこの「正しい骨盤の位置」を維持しながら行う「骨盤調整の方法」についてお伝えします。ここを整えずに行うと、かえって「ゆるゆる」になったり、ゆがんだりして危険度が一気に増してしまいます。骨盤を調整するうえでは必ず押さえておきたいポイントです。お試しください。

安定した骨盤は全身を整え、安定させてくれる。骨盤周りを締めるとお腹やお尻、太股の骨や関節、そして今まで無駄だと思っていたお肉たちまでも働いてくれるようになります。ずっと美しいママでいるために。
ありがとうございました。

 

 

 

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