「バイバイ」すると二の腕がタプタプと揺れて「振りそで」のようになってしまうことはありませんか?「来年のことを話すと鬼が笑う」というけれど、長袖で隠せる今のうちにできれば何とかしたいもの。今日は、「二の腕タプタプ」をすっきりさせ、肩周りのコリや緊張もほぐせる方法をお伝えします。

肩のアライメントを整えて、二の腕をすっきりさせよう。肩周りの血流も改善!

1、まず立ちましょう。

正しくたつところからはじめます。詳しくは、

参照。

 

 

2、肩甲骨を意識します。

左手で右の肩甲骨を触りましょう。「ボコッ」と出たりしていませんか?もし出ている場合は、肩関節が内旋(内側に丸まっている)可能性があります。

逆に、「胸を開こう」とやりすぎている場合、肩甲骨が中央によってしまっている場合もあります。いずれの場合も、無駄な緊張があるため、肩周りにとっては疲れやすい、こりやすい姿勢と言えます。肩甲骨を触ったとき、「ボコッ」とならない位置を探り当てましょう。

 

3、右手を真横に上げましょう。

正中線を変えないようにしっかりと体幹を保持したまま、腕の骨を肩関節から引き抜くように真横に引っ張ってみましょう。肩甲骨が背中にぴったりと合わさっている位置をこの状態で見つけます。

 

4、右腕を上に上げます。

そのまま右手を天井に上げていきましょう。このとき、あくまでも肩は下げたまま、肩甲骨は1mmも動かさないようにすることがポイントです。手を上げるときは、肋骨が出ないように注意しましょう。

 

5、右腕を真横に。

右手が天井まで行ったら、今度は息を吐きながらゆっくりと手を真横に戻しましょう。なで肩の方の場合、腕を下ろすときに一緒に肩や肩甲骨が降りてしまう傾向があります。肩関節や肩甲骨の位置は動かさないように意識を集中しながらゆっくりと下げましょう。

この時、人によっては両脇が緩んで腕と一緒に下に下がってしまう傾向があります。肩は下げたまま、両脇は引き上げ続けておきます。

 

6、右手を下へ。

右手を真横に引っ張ったまま、肩甲骨を動かさないように下へ下ろしていきましょう。下に下ろす動作のときが、一番肩甲骨が「ボコッ」とでやすい状態です。肩甲骨は1㎜も動かさない」ようにしながら、右手で大きく円を描くように下ろしていきましょう。

肩をおろすときには肩甲骨の位置はキープ。そのまま肩をおろしていきましょう。肩をおろすときに肩甲骨が飛び出さないように細心の注意を払います。

7、反対側でも行いましょう。

 

 

単なる腕の上げ下ろしでしかありませんが、体幹をしっかりさせないと、肩甲骨、肋骨が飛び出してしまいます。肩甲骨と前側の肋骨で自分の体をしっかり挟み込んで固定させ、その上で腕を動かすことで、肩のアライメントが整ってきます。

更に、上腕骨頭の外側と内側に注目して、しっかりと向かい合わせにすることで、肩関節に腕の骨がぴっしりとはまり込み、更に体幹が安定してきます。また、腕や肩の位置を整えることで、二の腕のタプタプや背中に近い脇のブラの上にある「お肉」をしっかりと鍛えることができます。

この部位は、腕や肩が前にあるだけで「だるんっ」と緩んでしまい、筋肉が休んでいる状態になり肩や首のコリにも影響を与えます。しっかりと位置を整えてあげるだけで、すっきりとした二の腕と背中側の脇になってくるはずです。

いずれの場合も、ポイントは「肩甲骨」、そして「二の腕」「肩関節」のアライメント。無理なワークアウトをしなくても、姿勢を整えるだけでしっかりと筋肉が働いてくれます。

日ごろあまり注目しない部位が、実は肩こり、首こりに影響を与えています。しっかり使ってあげましょう。
ありがとうございました。

 

 

 

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