以前、「塩水」を飲むと様々な症状の改善が期待できることをご案内いたしました。詳しくは

をご参照ください。

やり方としては、「塩水」を飲むだけ。ポイントは、

  • 天然塩」を使う。
  • 体液と同じ「1%の濃度」にする。(200CCに対して2グラムくらい。味はお好みで。)
  • できれば「ぬるま湯」にすると体に吸収されやすい。
  • 飲みすぎるとお腹がゆるくなるため、1日に「何回かに分けて」摂取する

 

「素晴らしい効果」とされている一方、製薬会社などの利益に打撃を与えるためか、あまり一般的ではなく、ホントかどうかは分かりませんが、ウィキペディアからも削除された、との情報もあるほど。

「怪しげなまゆつば物かも」という思いもぬぐいきれないものですが、試してみて「体が喜んでいる」ことを実感した私は、そのまま続けてみることに。

およそ2ヶ月続けてみた結果をまとめてみます。

 

1、風邪の症状が緩和された。

あれから葛根湯を一度も飲んでいません。12時前には寝ないと次の日風邪をひいたように、なんだか調子か良くない人だった私が、ついつい調子に乗って1時くらいまで起きてしまっていても、次の日いつもと同じ調子で過ごせる。

決して夜更かしを推奨しているわけではありませんが、純粋に「これスゴイなー。」と実感。

塩水を飲み始める習慣の前は、鼻が出たり、くしゃみをしたりした次の日は、必ずといっていいほど風邪の症状に見舞われていたのが、今ではウソのようです。

ただ、夜更かしは「アンチエイジングの敵」なため、早く寝ればよかった、と後悔。

 

2、外傷にも効果が表れた。

口内炎が、薬を使わなくても治ったのにはびっくりしました。今までケナログを使わずに治ったことは皆無。

*ケナログ:口内炎の薬。25年以上も口内炎になるたびにお世話になっておりました。夜つけて眠ると朝には驚くほどキズの治りが良いスグレモノ。

今回は唇の裏側にできてしまい、物を食べるたびに痛んでいたのですが、塩水を飲むときに必ずこの部位を塩水が通過したためか、3日ほどで完治。

お薬でも治るのにこの位の日数かかっていたので、さすがにびっくりです。「傷口に塩を塗りこむ」というけれど、「塩水にさらして治る」とは思っても見ませんでした。(あくまでも個人の体験に基づいた感想です。)

 

3、お通じが最高に良くなった。

人にもよりますが、私の場合、大体1~2杯(200~400CC)くらい飲むと、腸が動いてお通じが良くなってきます。あまりにもおいしすぎて、つい飲みすぎてしまったことはしょっぱい思い出。

飲みすぎてしまうと、「大腸内視鏡検査前日」のように水様便に悩まされてしまうことも無きにしも非ず。飲みすぎには注意しなくてはいけません。

*大腸内視鏡検査前日:腸の中を空っぽにしなくてはいけないため、排便を促すお薬を数度にわたって服用する。最後の方は、まんま「水」となって排出される。

以前、便秘気味の息子の治験で、お薬を服用していたことがあったのですが、確か原料はまさに「海水」だった気が。今度、息子にも試してみようかと、悪魔のささやきが聞こえてくるような来ないような。

断食で推奨されている「スイマグ」や「ミルマグ」なども、マグネシウムを摂取してお腹の中の宿便を出すことに重きを置いている所以。天然塩の塩水にはマグネシウムが含まれているので、思わず納得です。

*スイマグ、ミルマグ:ともにマグネシウムを豊富に含んだ医薬品(緩下剤)。お腹が空っぽのときは、腸の動きが鈍くなるため、マグネシウムを摂取することで腸の活動を促す作用がある。断食のときなどに推奨されている。

 

4、食欲がコントロールしやすい。

「お腹すいたー!」と思っても、塩水を飲むだけで結構「満足」してしまうことも。体が欲している栄養素を瞬時に取り入れることができるからでしょうか。とても満腹感があります。

逆に、塩水を飲んでも「何か食べたいなー。」「何かが足りないなー。」と思うときは、本当の空腹状態といえるでしょう。このときは質と量を加減しながら食べることをおすすめします。

「お腹がすいたー!」とか「何か食べたいー!」と思ったとき、実はそれは「本当の空腹」でない場合があります。「本当にお腹がすいている状態」なのか、単に「口寂しいだけの状態」なのか、体の感覚を研ぎ澄まして体に聞いてみることが実はとても大切なこと。

今まで、「お腹がすいて食べていた」と思っていたとしても、実は「口寂しかっただけ」ということは結構あることです。そんな時、人によってはこの「塩水」でその口寂しさを軽減できるかも知れません。

また、「本当の空腹」をきちんと感じてから食べる癖をつけるだけで体の内側からコンディションが整ってくるはず。質も量も整えていく。塩水はその手伝いをしてくれるでしょう。

 

5、ドライアイに効果的。

パソコン作業などをしていると、どうしても目が乾いてきてしまい勝ち。瞬きを意識的に行っても結構「しょぼしょぼ」としてしまうこともあります。

「あ、目が乾いたかな~。」と思ったとき、この「塩水」を目薬のように点眼してみました。(何事も「実験」が大切です!)目薬でちびちびと潤すよりも、「目を洗う」感覚でしっかりと水分を与えているので、かなりドライアイの改善に貢献してくれました。

 

6、継続しやすい。

たいていのどこのスーパーでも売っている(笑)。手軽に入手可能な上、つくるのも簡単。しかも驚くほど安価。無理なく続けられる。

どんなに「体に良い」とされているものでも継続すればこそ。今まで「良い」と思って続けていたものでも、「お金」が続かず、泣く泣く断念したものも数限りなく。やはり「価格」は大きなポイント。

私の信条に「本物はシンプルでお金のかからないもの」と言うものがあります。西式健康法の甲田光雄先生のお言葉ですが、この「塩水健康法」はまさにこれを地でいっているスグレモノ。

 

7、おいしい(?)。

人によって好みは様々ですが、私の場合、今まで飲んでいたお茶や麦茶がものすごく味気ないものに感じられるようにもなりました。体にとっても味覚にとっても、「今まさに欲していたもの」という感じ。

子どもに試しに与えてみたところ、もうすぐ二十歳になる娘は私と同じように病みつきに。中三の息子は、「薬だと思ったら飲んでもいいけど、あえて飲もうとは思わない。」そう。

人によりけりですが、合う方にはパズルのピースが合うように「ぴたっ」とはまることでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。当初予想していてよりも、かなりたくさんのメリットに気づきました。「コレすご過ぎる・・・。」というのが正直な感想。

ただ、期待していた「アンチエイジング」ですが、このところ調子が良く、結構「夜更かし」してしまっているためか、あまり実感できていません。

逆に、「夜更かし」していても「老い」を感じない点で、効果があるのかもしれませんが。はたまた、このまま「調子が良いから」と、夜更かしを続けては本末転倒なため生活を改めて、「アンチエイジング」についてご報告できれば、と思っております。

「塩分は1日に10グラム以下」とされていますが、「天然塩」の場合は「1日に30グラムまで摂取可能」と前述の甲田先生は提唱されています。

200CCを10杯飲んでも20グラムのため(実際にそんなには飲みませんが)、残りの10グラムをお料理に使ったとしても余裕でこの基準はクリアできてしまいます。(あくまでも「天然塩」の場合。外食やスーパー・コンビ二などのお惣菜やお弁当などはこの限りではありません。)

人によっては「お腹がゆるくなる」方や「塩」を控えている方もいらっしゃるかもしれませんが、ご自分のお体に合わせて試してみてはいかがでしょうか。

 

日々整える。中から整える。10年先の健やかな体のために。
ありがとうございました。

 

 

 

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