前回まで、

  • 正しい座り方のアライメントとそのポイント
  • 末端(手首)を使いながら体幹をしっかりと使う

ことについてご案内しました。

 

今日は肩周り編です。ポイントは

  • 限られた狭いスペースで行うこと。
  • バランスを崩さないようにする
  • 肩周りをほぐし、関節に空気を送り込む。
  • やり過ぎない。

こと。あくまでも「次のすべりのため」にコンディションを整えるだけなので、これ自体で体を疲れさせない程度に加減しておきましょう。

 

肩周りを整えて体幹をしっかりと使おう! 

1、きちんと座りましょう。

まずは正しく座ることからスタート。骨盤が立っていなかったり、やりすぎて腰が反ってしまっていたりしては、かえって逆効果。きちんと基本のアライメントで座りましょう。

詳しくは、

末端からほぐしてコアをしっかりさせよう。 ~スキーやスノボの合間にヨガしよう! きちんとアップしてコンディションを整える!! その②~

をご参照ください。

 

2、右手を前に。

  • 左右の鎖骨を真横に伸ばしましょう。
  • 左右の肋骨の前側を後ろに押し込みます。左右の肋骨の位置が横から見たら同じになるようにしましょう。どちらかが前に出ないように気をつけます。

 

3、右手を左側へ。

そのまま左手で右手の前腕をサポートしながら右手を引き寄せるようにして左側へ。
*前腕:肘から手首まで。

  • 肩が前に出ないように鎖骨を長くしましょう。
  • 頭と肋骨が前に出した腕につられて前に出ないように、前側の筋肉を使って後ろへするようにしましょう。
  • 右の胸筋が縮まらないように、基本のアライメントをできるだけ崩さないようにすることに意識を集中させましょう。
    *アライメント:配列。
  • 「どれだけ腕を動かせたか」よりも「いかにアライメントを崩さないか」の方が大切です。動かす腕はほんの少しの動きで構いません。

4、左手で行う。

2、3を反対側の腕でも同じようにして見ましょう。

 

利き手や生活習慣、怪我などの影響により、左右の肩の可動域ややり易さなどが違ってくることがあります。「やりにくいな、」と思うほうに時間をかけることで、やりにくい方の可動域を広げることができます。

このとき、間違っても「やりやすいほうをもっと可動域を広げよう」としてはいけません。左右差が広がってしまう恐れがあります。やりにくい方と同じくらいの可動域になるように、意識して調節していきましょう。

 

次回も「肩周り編」の第2回目です。「肩」だけではなく「全身」を意識して同時にすべてを使えるようにすることであらゆる動きを同時に行うことができる高い集中力が身につくはずです。

訓練することで養うことができます。体のあらゆる部位に同時に意識を向けることができるようになると、より動きがスムーズになることでしょう。

ありがとうございました。

 

 

 

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