これまで「脚」を重点的に鍛えていきました。今度は、今まで使ってきた筋肉たちを、さらに強化して全身を整えていきましょう。
全身をくまなく使うことで、増量したもろもろをなかったことにできるかもしれません。

 

1、立ちましょう。

足の親指の付け根同士を付け、かかとは少し離しておきます。

詳しくは、

を参照してください。

 

 

2、足の動き。

つま先、かかと、つま先、かかと、と動かして、真横に移動します。

を参考にして、同じように足を動かしてみましょう。このときは、まだ何も考えずに、「動き」だけに慣れて見ます。

 

3、体幹を安定させる。

  • 鼻先、左右のバストトップはなるべく前の壁と平行のまま移動します。
  • 上半身を固定していないと、必要以上にウエストをねじる動きをしてしまい、痛める原因になります。

 

ウエストをねじる動きは、過度に行うと危険な場合があります。

ゴルフで疲労骨折」をするのと同じように、本来の、「人間の自然な動き」としてみた場合、ウエストのひねりすぎは、かなり体を痛めつける行為、と言えます。ただでさえ、負荷がかかるこの動きを、反動をつけて一気にボールを打つ(=衝撃を与える)動作は、思っているよりもはるかに体を痛めつけてしまっています

ウエストをねじる動きは、なるべく最小限にして、体幹を鍛えていきましょう

 

  • 左右のバストトップを結んだ線がきちんと前の壁と平行にし続けていられると、肩や背骨、骨盤などのゆがみを矯正させることが期待できます。
  • ウエストから上は、立っているときと同じ姿勢をキープし、骨盤から下を回転させて動かすようにしましょう。
  • 骨盤は、必ず左右同じ高さになるようにします。

上半身を固定することで、1~2分程度続けるだけでも、かなりの運動量になります。

 

上半身を固定して、足を動かして横に移動させることで、「動かしていない」上半身の骨格が整ってくることでしょう。肩の先に、誰かの手が添えられていて、その手を真横に押し広げるようにしてみましょう。更に体幹がしっかりと使えてきます。

寒さで縮まってしまった上半身も、同時に目覚めさせてあげてみてください。

ありがとうござしました。