美しく歩くことには意識をむけることができても、階段を降りたり上ったりするときに、気を抜いてしまうことはありませんか?

実は、階段を下りる姿は、真正面からぱっと見でその動作に目が行くため、このときこそ姿勢に気を配る必要があります。

 

美しく階段を降りるためには、足首周辺の筋肉や骨を固定させる力が不可欠です。何も気にしていないと、足首がぐにゃぐにゃとして、足首より上の姿勢が安定しません。逆に、足首をきっちりと安定させることで、全身が安定してきます。

鍵は足首にあり。

 

☆美しく階段を降りるコツ

1.骨盤を安定。

  • できるだけ全身、ぶれないようにします。
  • 左右の骨盤の上の部分を結んだ線が床に対して常に平行になるようにしましょう。
  • お腹の力を入れて、太股は股関節から動かす気持ちが大切です。

 

2.中心軸を安定。

  • 尾てい骨から頭頂部までを一直線にします。
  • これもできるだけぶれないように、床に対して常に垂直になるようにしましょう。
  • 左右の骨盤同士を結んだ線と、この中心軸を結んだ線で、十字を描くように意識してみます。

 

3.足の使い方

3-1.腿の付け根を伸ばす。

  • 骨盤や椎骨から太股にかけて付いている腸腰筋を最大限に伸ばしてつま先を階段に設置させましょう。
  • 股関節が屈曲(曲がっている)とへっぴり腰のようになったり、前かがみ姿勢になったりしてしまいます。
  • 股関節の角度は「真っ直ぐ」にしようとイメージして見ます。

 

 3-2.つま先を意識

  • 足を階段に接地させる際、拇指球と小指球をしっかりと地面におきましょう。
  • そのまま、足の裏は床に対して垂直になるようなイメージでかかとの真ん中を「真上」に向けます。
  • 足首の真ん中からレーザービームが出ていることをイメージして、それが「真正面」に向くようにしましょう。
  • 体重を移動する際、足首が安定していないと、足首の向きがぐらついてしまうことがあります。真正面に向けたまま、キープしておきましょう。

 

 3-3.かかとを着地

  • 拇指球、小指球をしっかりと地面につけたまま、アキレス腱を伸ばすようにしてかかとを下ろします。
  • かかとを下ろす際、やはり足首がブレないように足首の真ん中はずっと真正面に向け続けています。

 

4.なりきってみる!

  • 気分は「宝塚のヒーロー・ヒロイン」のように。(『宝塚 Exotica! Finale 天海祐希   』参照)
  • あるいは映画『シンデレラ』のヒロインが舞踏会にやってくるシーンのように。
  • ちょっとステキな階段を微笑みながら降りてくるように。

 

「そんなコッパズカシイことできないーーーーーーー!!!」

とお思いのそこの方。
大丈夫です。人生は一度きり。「今やらずしていつやるのっ!!」

 

  • 家族が居ぬ間の「自分アゲアゲ・タイム」に。
  • 家事の合間の小休憩時に。
  • 人がいないときの歩道橋で。(ふふっ)

 

「階段降りながら」体作りも出来て気分も上がる。
一石何鳥にもなったりします。

 

☆まとめとポイント

  • 階段を美しく「降りる」ことは美しく「歩く」ことよりも難しい。
  • 階段を美しく降りるためには、骨盤、中心軸、そして足首をブレさせないことが大切。
  • なりきってみると気分も上がる。

 

階段を「降りる」動作は、「つま先片脚立ち」の連続、位の安定性、そしてそれを支える筋力が必要です。
きっちり行うとかなりハードなトレーニング。気分を上げながらでないと、結構厳しい。

「アゲアゲ階段トレーニング」で、ステキに毎日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

あなたの毎日が、更に輝いたものとなりますように。
お読みくださって、ありがとうございました。

 

 

 

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