ダウンドッグやハンドスタンド、前腕逆立ちの時など、少しの左右差でもかなりの影響を受けやすい状態になっています。
左右差があると、グラグラしてしまって安定させることが難しかったり、どちらかの片側に負担がかかったりすることもあるため、出来ることなら左右均等に使っていきたいもの。

左右均等に使うためには、慣れないうちは誰かに直していただくことが有効ですが、いつまでも誰かに直していただいているのではなく、できれば早い段階で自力で改善させていきたいもの。

ダウンドッグの時に左右差があり、どちらかに傾いていた場合、それがそのままハンドスタンドの時に影響を与えてしまう結果となります。

逆立ちをしていると、自分では自分の状態を目視することができないため、できることならダウンドッグの状態から左右差を改善させていくことが大切。

 

自分で左右差を改善するためのポイント

1、ボルトを意識する
5本のボルトを意識していきましょう。この5本のボルトはすべてへ移行、かつ床に対して水平になるようにします。

1-1、座骨のボルト
左右の座骨にボルトが一本通っていることをイメージして、このボルトが斜め後ろになるように引き上げていきます。

且、座骨の内側同士を向かい合わせにしておきましょう。また、

「右の座骨は感じやすいけど、左の座骨は感じにくい」といった、座骨の左右差を感じられる方は、近日公開予定の、

「座骨シリーズ」

をご参照ください。チャンネル登録をしていただいて、お見逃し無いようにしていただければ、と思います。

 

1-2、脇の下のボルト
左右の脇の下の真ん中同士にボルトが一本通っていることをイメージして、このボルトは太ももの付け根のボルトから遠く長く離れるように引っ張り上げましょう。
体側の長さが左右均等になるように、
できるだけ、体側が長くなるように伸ばしましょう。

1-3、耳のボルト
左右の耳の穴同士にボルトが一本通っていることをイメージして、このボルトも骨盤から遠く長くなるように引き伸ばしましょう。
左右の首の横を思いっきり伸ばし、骨盤から頭頂部まで、横から見たら一直線になるようにします。

1-4、肩と首のキワのボルト
左右の方と首の交わった部分、この一点同士にボルトが通っていることをイメージして、このボルトはお尻のほうに引っ張り下げましょう。
脇の下のボルトとこの首付け根のボルトで肩回りをハグするような感じです。
こうすることで、肩甲骨の一番下の外側の筋肉が引き締まり、肩を広げやすくなります。
この時も、左右均等になるように、ボルトはいずれも床に対して水平にしておきましょう。

1-5、肘のボルト
肘の先っぽからレーザービームが出ていることをイメージして、そのラインが正中線と平行になるようにしましょう。
さらに、この肘の先っぽ同士にもボルトが一本通っていることをイメージして、そのちょうど真ん中に頭が来るようにします。

最初は1つのボルトからでも構いません。自分でできそうなところから取り入れてみてください。
すべてのボルトを整えることができるようになると、からだは変わってくることを感じられるかもしれません。

 

取り入れやすいものからお試しください。

お読みくださり、ありがとうございました。

 

 

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