「○○やろうね~。」

「○○終わってからね~。」

など、声がげしてもすぐに行動に移せないお子さん、いらっしゃいませんか?

 

「どうしたらちゃっきりと行動してくれるんだろう?」出来れば「自分から」行動して欲しいものですよね。

やり方は様々ありますが、今日はそのうちの一つをご紹介します。

 

 

お子さんの「やる気スイッチ」を入れる方法

やる気スイッチを押すための最大のポイントは、何と言っても「集中力」にあります。この集中力を最大限に引き出すには、

  1. 期限」を設ける。
  2. やることを「見える化」する。
  3. その後はフリー
  4. なので、「限られた時間、1秒たりとも『のそのそ』する瞬間はない」と伝える。

 

 

1、「期限」を設ける。

人間の集中力には限りがあります。先が見えないことにはなかなか集中力を続けることは難しい。大人でも「ダラダラ」と仕事をしてしまって、「気がついたらこんな時間!」と言うことはありませんか?

大人に比べて、集中力を持続させることの難しい子供にとって、「集中し続ける」事はとてもタイヘンなことです。

そこで、おすすめしたいのが、ポモドーロ・テクニック。

 

ポモドーロ・テクニックとは、25分間の「集中」5分間の「休憩」をくり返す方法のこと。
イタリア人の起業家で作家でもあるフランチェスコ・シリロ氏が考案した、集中力を長続きさせるための仕事術です。

どんな仕事や勉強も、まずは短い時間の単位に分割してみる。これは仕事のゴールを細かく決めるということにつながります。

人はゴールが近くに見えたほうが頑張ることができる。
大きなゴールを設けるより、小さなゴールをいくつも用意したほうが、やる気(モチベーション)を保てるのです。

さらにいえば、仕事が細かくなればなるほど、“やるべきこと”がシンプルになります。
タスクがシンプルになればなるほど、幅広く思考しなくていいので、脳も効率的に使えるということです。

(あたまナビ集中力が続かないと悩んでいる人必見!誰でも試せる集中力を高める方法 7選』)より

 

 

お子さんによって集中力もまちまちなため、「25分集中の5分休憩」のサイクルは、「15分集中の5分休憩」など、臨機応変に対応してみます。

また、「1時間くらいいける!」というお子さんである場合は、アナログ時計を使って、

「今45分だから、次の45分になるまでに終わらせよう!」と、期限をきっちりと決めます。

2、やることを「見える化」する。

「今日やるべきリスト」を作り、これを「この時間以内」で終わらせるように提示します。「見える化」することで、頭の中がすっきりと整理され、ゴールが見えることで、すとんっと自分の中に入りやすくなります。

慣れてくると、自分の中で、自分の行動を想像することができ、効率化が図れます。この、「イメージすること」ができるだけで、次の行動へ移す時間が段違いに早くなるのです。

 

3、その後はフリー。

「今日やることリスト」がすべて終わったら、「何をしても良い時間」になることを強調します。それこそ好きな絵本も、ブロックでも、ゲームでも。(ゲームについては、各ご家庭でのルールがあると思いますので、その範囲内で。)

やりたい放題の夢のような時間が待っていることをこれでもか、とアピールします。お子さんの中に、「ワクワク」とした感情がでてきたらしめたもの。

こちらもプレゼンのやりがいがあります。

 

4、「限られた時間、1秒たりとも『のそのそ』する瞬間はない」と伝える。

限られた時間で終わらせることは、逆に言うと、「この時間しか出来ない。」ということです。いかに効率よく、しかもミスなく、サクッと終わらせなければならない。

自分の持てる集中力を最大限に高めるための訓練にもなります。

「この後は好きなことができるんだ!」と言う思いの力は大人が思うよりも強烈なもの。上手く取り入れることが出来れば、後々の自信にも繋がるかもしれません。

 

国立大学にストレート合格したお嬢さんは、毎日10時半には必ず就寝していたそうです。受験生のときも、ずっとこのライフスタイルは変えなかった。

「10時半になったら、『あ、やっと寝られる。』と思って頑張った。」

大切なのは「質」。決してその「時間」ではない。いかに集中して、ミスすることなく、的確に、速く、終わらせることができるか。繰り返すうちに、その精度は高まっていきます。

 

集中するための方法は人それぞれ。今まで成果のあった方法があるとき全く役に立たなくなることもありえます。その時の、そのお子さんに合ったやり方を、模索してみてください。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

無料体験行っております。毎月限定5名、初月受け放題です。お申し込みはこちらからどうぞ。    にほんブログ村 健康ブログへ サイトについて(免責事項、利用上の注意、プライバシーポリシー、著作権など) <免責事項>当サイトの情報の利用に当たっては、利用者ご自身の責任で行ってくださいますようお願いします。当サイトの情報は各記事を作成した時点で正確なものとなるよう努めていますが、内容の完全性、正確性を保証するものではありません。当サイトの情報を利用した結果について一切の責任を負いませんので、ご理解の上当サイトの閲覧をお願いいたします。