毎日毎日ストイックに練習を続けていると、とても体が整ってきます。「この位までいけそうかな?」という感覚の連続で、徐々に可動域が広がっていったり、チャレンジングなポーズに挑戦してみたり。

そんな日々が続くのはとっても楽しいもの。「今日はこれ、頑張ってやってみようかなー!」など、明確な目標ができてきたりします。

一方で、いくら練習しても「これ以上伸びないの?どうしたらいいの?」と思う時期がやってくるかもしれません。私はこれまでに幾度か経験しました。やってもやってもできない。そして伸びない。その時、空手や気功などもかじったりして、自分の中でもがいていました。

そこで出会ったのがピラティス。このピラティスを取り入れたことで、格段にポーズの質が上がりました。「正確性」、そして「筋力」。

一般的に、体が柔らかい人は筋力を付けることが難しく、筋力のある人が柔軟性をつけることは難しい、と言われています。体が柔らかい私にとって、筋力をつけることは至難の業。特に、「筋力系のポーズ」が伸び悩んでいました。

このとき、「筋力の付け辛い人も、最小の努力で最大の効果を引き出せる」ピラティスに出会ったことは、私にとってまさに最大級の幸運。

体の奥底についている小さい小さいインナーマッスルを鍛えることで、その上に覆われた、面積の広い、そして触れる筋肉であるアウターマッスルをまるっと動かすことができる。

ヨガだけではできにくかった腹筋の縦筋も、いい感じに入ってきました。40目前のことです。「この年齢でも付けられるんだ!」大きな自信に繋がったことはいうまでもありません。

 

ピラティスと出会ったおよそ半年後、またもや運命の(?)出会いを果たします。その後のメンターと言える「師」。まさに、「先生の先生」たる、「物凄い」先生です。

今までの自分が「階段で一歩ずつ東京タワーを昇っていた」としたら、「エレベーターで一気にスカイツリーのてっぺんまで来ちゃった!」みたいな衝撃を受けました。

たった1度レッスンを受けただけでポーズに対する理解度から体の使い方まで、様々なことが違ってきます。「今まで私は何をしていたの?」頭の中が真っ白になるほどでした。

それでも、今までやってきた「体力」や「柔軟性」そして「筋力」などがなければ、ついていけなかったでしょう。(もっとも、今でもついていけているか、甚だ疑問ではありますが。)

「彼女のクラスには、すべてがある」ある先輩インストラクターさんの言葉に納得です。

それからギアが変わりました。「ヨガ」に対する世界観さえも払拭され、より深く入り、考え、そして自分のものにしていく。ギアが変わる前にやっていたことがすべて無駄だったのではなく、それがあったからこそ、飛躍できたのだと思います。

 

もがくこと。考えること。苦しむこと。とにかくやってみること。そして機会に恵まれ、それらすべてが繋がったとき、花開いてゆくのでしょう。

どうやっても伸びないとき、それは、次なるステージへの飛躍のときなのかもしれません。あせることなく、「その時の自分にできること」にフォーカスして、一歩ずつ進んでいくしかないのではないでしょうか。必ず、「その時」が来ると信じて。

更なる飛躍のために。
ありがとうございました。

 

 

 

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