*申し訳ありません。手前味噌に思えたら、それは私の文章力のなさゆえです。思春期の荒れ狂った精神に向き合うためのメントレとして読んでいただけましたら幸いです。

どんな子も「タカ」だな、と最近思います。もともと思ってはいたのですが、精神的にも少しは成長したのか、最近ようやくそれを明文化できるようになって来ました。

「クソババア」などと言って「ヤナヤツー!」と思うような子も自転車の整備が「自転車の選手?」みたいに上手にできるような子。お勉強全くできない(やる気がない)子でもいつも穏やかに接してくれる優しい子。配慮が足りなくてきついことをズバズバ言っても、みんなのことを考えて冷静に行動してくれている子。やることなすこと雑だけど、いつもニコニコ笑顔で周りに幸せをくれる子。それがその子の特質なのでしょう。「当たり前」のようにすんなりできてしまう。

それはその子が光り輝く瞬間。
どの子もみんな「タカ」である。

その子それなりの「タカ」の部分、「タカ」の瞬間がある。私はそれを伸ばしてあげているだろうか。意識的にその子の「光」を引き出し、伸ばしてあげる。それもごく自然に。さりげなく。

その子の「光」の部分だけをみて、それを生かした人生につなげてあげる。残念ながら「光」の部分だけで「生きていく」ということは難しい。苦しいときも、辛いときも、やめたくなるときもある。

それを「光」の部分でカバーしていけるくらい力をつけ、強くなってほしい。その子の「光」を引き出すことができるのは、ごく一部の限られたものだけ。親としては、それをつぶすことなく、先に繋がる人生のために、最大限に引き出すことが、大きな一つの仕事なのではないかと思っています。

「光」だけでは食ってはいけない。「光」を伸ばすことと「生活力」。その間の差をいかに埋めていくのか。難しい問題です。でも、鬱になるよりはいい。引きこもりになるよりは。家出少女になるよりは。誰かに迷惑をかけるようなことをするよりは。

何か問題があったとき、「光」の部分が強く出ていれば、それを引き止めてくれるといいます。「光」を引き出すのは愛情。「光」をつぶすのもまた愛情。「光」を引き出す惜しみない愛情の中で育まれたとき、それが問題の渦中に一歩踏み出す前にひきとめてくれるのではないか。

数え切れないくらいの偶然や奇跡の中で、大きな怪我もなく、心にも体にも大きな病気もなく、「よくここまで大きくなってくれたな」と思うこともしばしば。

4人の子どものうち3人が入院経験があり、入院したことのない一人は頭に7針の怪我を筆頭に、整形外科の「常連さん?」と思うほどの怪我の多さ。そんな中で、「真っ当に生きてくれたらそれでいい。」とも思います。「光」を見失わないでいてくれるのならば。

願わくば、「社会の一員」として人に役立てる人になりますように。
ありがとうございました。

 

 

 

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