どんな時でも本来のその子はいい子である。



こう言うと、盲目的に子どもを愛しているバカ親な感じがありますが、
実はこの言葉には、深い意味合いがあります。

幼い子どもがいけないことをするとき、それはバカな自分に負けてしまっているだけ。
本来は賢く対処できるのです。

何かいたずらなどををしたいと思ったとき、本来はそれをしちゃだめだよ、と教えてくれる自分がどこかにいるはず。

それでもやってしまうのは、教えてくれている賢い自分が、愚かな自分に負けてしまっている状態なのです。

「あなたにはがっかりしたよ。
あなたは本当はとても賢いのに、バカな自分に負けてしまって残念だよ。

バカな自分に負けないで、いつも賢い自分を出すように頑張ろうね。
あなたは本当はとっても賢いから、できるもんね。」

などと言ってみると、効果があるかも知れません。

「子どもがしかられると思っているときに褒めることで、
あるいは怒られると思っているときに励ますことで、
または冷たく拒絶されると思っているときに愛情深い態度で接することで、
子どもの感情や知性を育むことができれば、子どもはあなたのいい姿を記憶の中に貯蔵します。」
(『素晴らしい親 魅力的な教師』アウグスト・クリ)

初めてこの本を読んだとき
「そんなのムリ~~!」
と思っていましたが、4人目にしてようやくそのスタンスが身についてきました。

子育ては修行の旅。

子どもを、というよりも自分をいかに成長させるかが醍醐味ともいえます。
自分の感情にとらわれず、本当に効果のある方法を日々模索しています。

どんな環境、状況に対しても、常に「賢い自分」でいられますように。
ありがとうございました。

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