ある進学校では、高校2年生の2月を「受験0学期」というそうです。そこに向けて、高校2年の「今」何をすればいいのか。今回は高校の先生が指摘する「高校2年生」に向けての「現実」を、お伝えします。
「高校2年生に向けて」とありますが、高校受験をされる「中学2年生」、中学受験をされる「小学5年生」にも参考になるところがあるかと思われます。ぜひご参考になさってみてください。

来年度受験生になる方とその保護者必見!全滅した生徒に共通する4つのポイントとは?

1、スタートが遅い

受験0学期には、1日にかなりの時間を勉強に当てる必要があります。学校に行きながら、4時間や5時間は当たり前。合格しているお子さんは受験0学期にはこれにすんなりと取り組めている。全滅したお子さんは20分やそこらでも「勉強」に向き合っていられない。

これ、「小学生」の話ではありません。高校生、しかも、そこそこのレベルの進学校での話です。「厳しい受験」を掻い潜って「合格」を手に入れた高校生の現実です。それなりのレベルの高校生でこの現実であれば、小学生や中学生ならなおさら。

できれば「受験0学期」までには学校のある平日であろうとコンスタントに1日に4~5時間、集中して勉強できる「体力」「精神力」「集中力」そして「環境」を整えたいところです。

更に必要なものが、「スピード」。受験0学期までに、問題を処理するためのスピードの訓練を終えておくことがポイントとか。これらのことは、「訓練」して身につけておくことだそうです。

「合格」を勝ち取るために、基本的なことを抑え、いいスタートを切ることが必然、とされていることは、ある意味当然のことかもしれません。

 

2、自分に甘い

成功しないダイエットのように、「今日だけは自分のご褒美」とやってしまっていると、そういう甘さは、ミスに繋がる、とのこと。「この一口!」を何度も経験した身としては、耳の痛い話ではあります。

子どもにも胸を張って「ご褒美は受かってからね。」なんてきらっきらの笑顔で言えるように、こちらも気合を入れて頑張らなくては、なんて思ったりもします。

 

3、最後まで英語が伸びない

すぱっと、「致命傷」と言い切っていらっしゃいました。今すぐに取り組んだとして、半年後にやっと伸びてくるような教科であるため、英語から力をつけることが肝心、とのこと。英語が伸びないお子さんは「全滅」している、ということです。

 

4、実力相応校や滑り止め校を一切受けない

1校でも受かった学校があれば、目安になる、とのこと。「この位やればこの学校に受かるんだ」という目安が一切ないまま浪人することは、非常に苦しい1年になるそうです。

更に、マーチ以上の大学では、合格者を絞り込むとか。たくさんの補欠合格者を出し、繰り上がり合格したのは、ある先生の担任したクラスでは6人中2人だったということです。しかもそれは国公立の発表の後。非常に厳しい現実を突きつけられた気がするのは私だけではないはず。

 

 

「わが子」に目を向けると、「アラ」ばかりが目立ってしまったり、ついつい指摘してしまいたくなるかも知れません。どこまでが彼(彼女)の許容範囲なのか。できるだけ言い争いなどの無駄な時間を過ごすことなく、最善な道を進んで欲しいもの。

受験生には「効率」が求められます。それは勉強の仕方だけではなく、生活全般に及びます。どのタイミングでどの位「その気」にできるか、が親としての腕の見せ所。「母親」なぞ物凄お~く難しい役割の割には「あまり報われないポジションなんじゃ?」などと日々痛感しております。

再来年の春、笑ってま新らしい服に袖を通すわが子を見送ることができますように。
ありがとうございました。

 

 

 

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