小学生のとき、母の勧めで茶道をはじめました。
最初はお菓子が食べられるから、着物が着られるから、といった不純な動機でした。

高校から大学にかけてくらいで、ようやくその深遠なる世界に魅了され、興味を抱くようになります。

その茶道も、結婚後すっかり遠ざかり、せっかく培ったものをすべて忘れかけたとき、ヨガに出会ったのです。

ヨガをはじめたとき、
「茶道と似てるー!」とおぼろげながらに感じます。
「なにが?」「どこが?」と聞かれると、
「う~~ん。分からないんだけど、なんか似てるきがする~」くらいの、本当にかすかな感じです。

ヨガを深めていって、その相似点が見えていました。
水の流れるごとく’

いつ始まって、いつ終わったのか分からないほど。
集中。瞑想状態。サマディ。

稽古を重ねて重ねて、重ねて。
気の遠くなるほどのセルフプラクティスをした先に見えてくるもの。

今の自分の体はここではなく、すべてと繋がっている。
今の自分のマインドも、すべてと繋がっている。

茶道も、ヨガも、私にとっては動く瞑想なのです。
心を落ち着かせて、自分だけでなくすべてと繋がっている感覚。

茶杓ひとつとる動作にも。
木のポーズをしているときも。

そのとき私は、木と一体化している。
命と一体化している。
地球と、宇宙と、一体化しているのです。

円相

はじめも終わりもない世界。

残念ながら、まだまだ稽古するたびに自分の未熟さと日々向き合っています。
日々のプラクティスの中で、更に成長してゆけたら、と思います。

お読みくださり、ありがとうございました。

あなたの日常が、さらに輝いたものでありますように。

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