ヨガを「学ぶこと」と「愛好すること」には大きな隔たりがある、といいます。その差は大きいと。翻って己を鑑みたとき、果たして自分は「学んでいる」といえるのだろうか。大きな課題です。

毎日実践していても、「まだまだ」という思いはますます膨らんでゆく。いくら本を読んでも、知識や理解が深まれば深まるほど「まだ入り口にも入ってないんじゃ。」という気、しかしない。

自分で「学んで」いるだけでもこんな状態なのに、先生のもとへいくと、「自分、今まで何してきたの?」と、呆然としてしまう。奥が深すぎる。自分は今どこにいて、どこを目指しているのか。それはおぼろげでしかない。それがあっているとも間違っているとも分からない。ただ自分の心の赴くままに。

師に光を求める。本やネット、その他様々なものに光を求める。生徒さんから学ぶ。自分ができるアクションを通して、自分は「学んでいる」と信じる。自分の立っている位置は今、一体どこなのか。人生の地図、ヨガの道の地図のなかで、自分は今、どこにいるのか。目印を見失うことなく、冷静な目で見極め、そして歩いてゆく。

これが果たして「学び」といえるのだろうか。自分が今、必死に「学んで」いると思っていても、それは「他の人」から見たら「学び」ではなく単なる「愛好」の域を超えないことなのではないだろうか。日々自問は続く。

「悩むだけ無駄」とも思う。とりあえずやってみる。そこからすべては始まる。実践することでしか前には進めない。「他の人」ではなく、「自分」でしか答えは見出せない。

願わくば、自分の思いが、その行いが、学びに繋がってゆくことを信じて。
ありがとうございました。

 

 

 

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