ストレスをかけられたら、まずは「逃げるがかち」
それができないときはどうする?

日々のストレスは知らず知らずの間に結構たまってしまうもの。
避けて通る事ができれば、それに越したことはないですよね。

ただ、現実ではそうもいかないこともしばしば。
ストレスに対処する方法のひとつとして、
「その場から離れることの大切さ」を以前にお伝えしました。

その場にい続けて、口論から殺人事件になったニュースもあるほど。

本来、その口論した相手とは、本当の意味では、自分に必要な、そして大切な存在であるはずです。
たとえ「大嫌いだ」と自分が思っていたとしても、その人は自分に足りないものを教えてくれる存在。

そんな大切な人に、罪を起こさせてはいけない。
そして、自分も、ガマンし続ける必要もない。

その場から離れることは、とても大切なことなんです。

そうは言っても、いつもいつもその場から離れられる状況ではないこともありますよね。
ではどうすればいいのか?
今日は、そのことについてお伝えします。


その場にいながらにして、流してしまうストレス対処法

‘口論などになりそうだな~‘と思ったら、すぐに別の行動をします。
たとえば、リビングなどで険悪な雰囲気に「なりそうだな~」と思った時点でお風呂掃除にいったり、とか
場所を変えることは大変有効な手段です。

けれども、食事の後片付けをしないと~、とか、明日の準備をしないと早く寝られない!
などどうしてもその場にいなければいけない時もあります。
そんなときは、その場に身を置きながら、心は全く別のところにおくことが大切です。

 

①歌を歌う。

「おバカ?」と思われても、自分でそう思っても、口論を続けるよりもはるかにましな手段です。歌う歌は、できれば悲しい歌ではなく、ハッピーになる曲がおススメです。

家庭のあったかさを再認識できる童謡などは、効果絶大です。
例:ぼくはいえ、こいぬのくんくん、さんぽ、など

 

②好きな曲をイヤホンで聴く。

「こいつちゃんと話し聞けよ。」
と思われても、自分に違和感を感じても、自分の身を守るためだとしたら、実は大切なことなんです。
また、「好きな曲」といっても悲しいものは避けたほうが賢明です。おススメは、瞑想ソングやヒーリングミュージック

例: Secret Garden 『 Prayer』、 Deva Premal 『Gayatri Mantra』、
など

③思いっきり妄想の世界に浸る。

たとえば好きな映画や小説などの主人公に自分がなったと想像して、「自分だったらこうするな~」などと、どっぷりとつかってください。この場合も、できれば悲しいものではなく、思いっきりハッピーエンドのものにすると、精神が安定してきます。

例:実写版シンデレラ、耳をすませば、など
ちょっと、こどもっぽ過ぎない?と思っても、実はこのくらいのほうが、効果はあるんです。

それはなぜか?心が欲しているからだと、私は思います。

家庭の温かさを。
精神が満たされることを。
自分の存在意義を認識することを。

大切な問題に直面して、相手と意見が合わなかったり、一方的に攻められたりしたとき、「真剣勝負」で今まで真正面から対峙してきました。修羅場をくぐってきたことも数えきれないほど。

そういった数々の経験の中で、見えてきたものがあります。

それは、
「お互いに冷静に、静かな湖の水面のような心で通わせなければ、真に問題が解決することは難しい。」
というもの。

 

心をその場から離すことは、自分の身を、そして精神を守ることです。相手の挑発に乗ってはいけません。

静かな湖の水面のような心を保つことのほうが大切です。ひたすら自分を律するしかないのです。

そして、それ以上は、自分からは何も言わない。決意が大切です。

その場で何を言っても、状況が好転することはありえない、位の覚悟が必要です。ただ自分の心を収めることに集中するのです。
今は耐えるしかない。

相手を吸収し、自分はスポンジのように、その水を絞って流してあげなければいけない。

言葉で言うのはとてもカンタンだけれど、これも経験が大切です。
何度も何度も試みて。そして自分を成長させていく。

これこそ、子育ての、そして結婚生活の醍醐味と、人生を振り返ったときに思えるように。

ガマンするのはいつも自分だけ。たとえそう思ったとしても、実際にそうだったとしても。

女神でいるしかない。

すべてを包む、大地の女神のように。
包んであげるしかないのでしょう。

すべての女神たちへ。心健やかにあらんことを。

注意点:相手の機嫌を損ねないように。
何度も行っているうちに、「あ、今何言っても無駄だな」と思ってくれるようになればしめたもの。
お互いに冷静になったときに、最善策を話し合えばいいのですから。

 

 

 

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