竹箒で落ち葉などを掃くとき、腰などの関節に負担がかかると、
それだけで体が痛くなったり、時にはぎっくり腰やぎっくり背中などの故障に繋がることも。

治るまでには数日を要するほか、癖になりやすいとも言われています。
できれば体を痛めずに行いたいもの。

体を痛めずに掃き掃除をするポイントは、やはり体幹。
尾てい骨から頭頂までずっと一直線にしておくことが大切です。

体が一本の木になり、そこから枝(両腕)が伸びているイメージ。
木の幹(体幹)はしっかりと大地に根ざし、枝(両腕)は肩甲骨から動かすようにして、
それ以外は1ミリも動かさないようにしましょう。

骨盤は常に顔・胸・お腹と同じ方向に向けて、足の付け根を動かして移動します。
常に腹筋を使い続けていないと、このポジションは取れません。

やってみると、これだけで優れた体幹トレーニングになります。
修行僧などが、修行の一貫として掃き掃除もするそうですが、
まさに心身ともに鍛えられる感じ。

実際にこのポジションでやってみると、台風の後の、落ち葉で敷き詰められた150メートルほどの道を、
1時間くらいかけて掃き掃除をしても、腰や膝、その他の関節などには一切痛みは感じません。
(筋肉痛はそれなりにありましたが。)

毎日のように降り続ける落ち葉の季節。
体に負担をかけず、体幹も鍛えながら、心身ともに清めて参りましょう。
美しい紅葉に。日々鍛錬できる幸福に。

ありがとうございました。

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