楽しくお片づけ のツボ



おもちゃなどで遊んだあと、自ら進んでお片づけしてもらうのは、
子どもの「やる気」をどう引き出すか、にかかっているといっても過言ではないのではないでしょうか。

ただ単に「お片づけしようね」と言っただけで行動できるお子さんもいれば、
ぐずぐずとしてしまう場合もあるかと思います。
できれば親も子も「気分よく」後片付けを済ませたいもの。

この「気分良くお片づけ」
いくつかのポイントを抑えて、子どもが進んで楽しくやってくれたらいいですよね。

 


「楽しくお片づけ」するための親のテクニック

①まず親自身が満面の笑みを浮かべる。



これはとっても大切なポイントです。
子どもにとって、大人が「楽しそうにしている」だけで、マインドが落ち着き、
「あ、なんか楽しいことがあるみたい」と思ってもらう必要があります。

 

②とびっきりの笑顔で名前を呼び、こちらに来てもらう。



「○○ちゃん(君)、おいでおいで!!」などといって、
面白いおもちゃや大好物のお菓子などをあげるときのような声のトーンで子どもを呼び寄せます。

 

③子どもが来たら、まずは褒めてあげましょう。



「良く来たねー、えらいねー、賢い賢い」
などといって、頭なでなでしたり、思いっきり褒めてあげてください。
遊びを中断してこちらに来たことだけでまずは第一関門クリアです。

 

④親の立っている所から、これから片付けるべきおもちゃたちの現状を見てもらう。



子どもは至近距離で自分の主観だけでしかおもちゃを見ていません。

自分の遊んでいた場所を客観的に見ることによって、
自分の視点だけではなく、第三者的に現状を把握することができます。

この能力は、ゆくゆく大人になったときに、
第三者的に物事を考えるトレーニングになることに繋がるはずです。

 

⑤子どもに、その現状を聞いてみる。



「○○ちゃん(君)はどうおもう?」などと聞いて、子どもの言葉を引き出してあげましょう。
大人や他人から言われる言葉に従うよりも、
自分から出てきた言葉に従う方が、積極性が育ちます

親がたどり着いてほしい正解にたどり着くまで、
辛抱強く「他にはどう思う?」と再度尋ねてあげます。

ここは修行だと思って、ずっと安定したマインドで引き出し続ける必要があります。

どうしても出てこない場合は、
「お母さんはこう思うなー。○○ちゃん(君)はどう?」
などと助け舟を出してあげるのもありです。

なお、このときはあくまでも、
「自分で気がついた」スタンスになるよう、気をつけましょう。

 

⑥思いっきり褒めてあげる。



「良く分かったね。やっぱり○○ちゃん(君)は賢いねー!えらいえらい!」
などと褒めてあげることで、自分の現状把握能力に自信を持つことでしょう。

 

⑦お片づけスタート



「じゃあ、10(50でも100でも構いませんが、なるべく短時間にすると、
集中力や能力値が鍛えられます)数える間にできるかな?
自分で数えながらやってみようね。」

などと促すと、進んで「い~~ち、に~~~い、・・・」といった風に数え始めてくれると大成功です。

ポイントは、あくまでも「楽しく、自ら進んで答えを導き出し、行動に移す。」こと。
最終目的は、お片づけ=褒められる。「いい子、いい子、」とかわいがってくれる。

「えらいねー。かしこいねー。良くできたねー。」と自信を付けられる、
というイメージが定着すると、いいですね。

「まどろっこし~~」と思ったとしても、
この先のお子さんの長~~い人生に大きな影響を与えるかもしれないとしたら、
とっても大切なことではないでしょうか。

また、これは実はママのためにもなることなのです。

終始穏やかで、ニコニコ笑顔でいることは、ママのマインドも安定し、
シミ、シワ、シラガを増やさずに済み、結果、
時間的に早く済ませられる場合があります。

「どうすれば親も子も気分良く過ごしていられるか。」
日々頭をフル回転です。

どんな状況、環境であっても、心穏やかに過ごせますように。
ありがとうございました。

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