仕事はもちろんのこと、趣味でパソコンに向き合っていると、時間も忘れて没頭してしまうことってありますよね。
パソコンは集中力を高める上では、とても優れたツールではあります。(笑)

一方で、あまりにも集中してしまうと、首や肩が痛くなってしまい、ひどいときは、頭痛にまで発展することも。
ちょっとしたことを心がけるだけで、このコリを予防してくれます。

 

肩こり、首こりの原因

パソコン作業をしているときの首、肩のコリの大きな原因は、主に姿勢にあると考えられます。
肩が前のめりになって、僧帽筋が背中にどっかりと乗り、首がある一点で「カックン」と折れてしまってはいないでしょうか?

折れてしまっている場所は、平均5~6キロほどもある頭の体重を、その一点に集中して負担がかかっている状態にあります。
この姿勢が痛みの原因となっている場合が多いのです。

この「カックン」となっている部分を伸ばしてあげましょう。
そのためには、まず、背中にどっかりと乗っている僧帽筋を下ろしてあげる必要があります。
できれば僧帽筋は、お尻の方に引っ張りながら床に対して垂直になることが理想です。

ここを土台として、首の後ろの皮膚を、頭頂部に向けて思いっきり伸ばします。

 

頚椎のアライメントを整えるポジションのとり方

1、まず、壁を使って正しいポジションを見つけましょう。

背中を壁にぺたっとくっつけます。お尻の真ん中、僧帽筋、肩の後ろ側、後頭骨、肋骨の後ろ側をぴったりとくっつけるのがポイント。

このとき、決して腰を反ってはいけません。腰ではなく、腹筋をきゅ~~~~っと締めて腰に負担がかからないようにしましょう。
正しく行うだけでも、かなりの体幹トレーニングです。
この位置を頭と体にインプットしておきます。

 

2、「カックン」となっている場所を伸ばしましょう

僧帽筋はお尻の方にぎゅ~~っと引っ張っておき、まずは土台をつくります。
この土台を軸に、後頭骨を真上に引っ張ることで、首の後ろが伸びてきます。

 

3、背中側の胸骨を前に出して後頭骨を壁にぐっと押し付けます。

背中側の胸骨を前に出す(壁から離す)ことで肩の後ろ側を壁にくっつけます。(くっつかなくてもOK。個人差があるので、ご自分のできる範囲で行ってください。)

更に、胸骨が前に出ると、脊椎の自然なカーブができ、後頭骨を壁にぐっと押し付けることができます。
後頭骨を壁に押し付けることで、首の前側の筋肉が鍛えられ、重い重い頭の重さをささえることによる首、肩の負担を減らして支えられるようになります。

 

4、肩のトップを真上に向けておきます。

肩、首だけでなく、体幹の力も最大限に使いましょう。
このポジションをカラダと頭にたたきつけたら、この状態でパソコンに向かいます。

 

5、首の皮膚を感じてみよう。

首の後ろ側の皮膚を感じて、縦に思いっきり長く伸ばしましょう。

そのままの長さを保ったまま、今度は首の前側の皮膚を伸ばします。

前側の胸骨からあご先までの皮膚を長く伸ばすように保ちましょう。

 

 

僧帽筋と後頭骨の長さをできるだけこのまま保ちながら、パソコン作業をすると、首や肩に痛みを感じにくいはずです。
なれないうちは、パソコンに集中できないかも知れません。

日々のトレーニングで体に覚えこませ、首や肩を痛めずにパソコン作業できるようになれば、更に効率アップも期待できます。
肩こりや首こりは、能への酸素供給量を減らすとも言われています。

できるだけ痛みを感じないように、長く作業できるよう、トレーニングしてみてはいかがでしょうか。
更なる作業効率上昇のために。

ありがとうございました。

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