つまさきだちをする時、ぐらぐらすることはありませんか?足首が安定せず、ふくらはぎだけで頑張ってしまうと、ぐらぐらと倒れそうになってしまいます。爪先立ちは、できるだけふくらはぎではなく、腿やお腹、そしてお尻の筋肉をしっかりと使って行いましょう。

壁に向かって立ち、手で壁を軽く5本の指でつかんだ状態からスタートします。このとき、壁と上半身は平行。このまま、かかとの真ん中を意識して、ここを真上に上げていきましょう。

壁と上半身は最初から最後まで、ずっと平行なままで維持します。頭が壁に近づいて、斜めになった状態では、全身の筋肉が効率よく使われていません。坐骨が真上に上がるようにかかとを上げていきましょう。

この姿勢は、腿はお腹、そしてお尻の筋肉をものすごく使わないとできません。また、足首を固定させることも大切です。つま先を前に向けて、中が左右にぶれないように注意しながら上へ上げていきましょう。

実は、なれていない方にとって、この姿勢はものすごく難しく、一朝一夕ではできません。感覚をつかむまでには、時間がかかるもの。逆に、この脚の使い方をマスターすることで、シールシャーサナ(三点倒立)やプランクポジション(腕立て伏せのポーズ)が安定します。

どちらも、足の力、お尻やお腹の力を使って安定させるため、この「爪先立ちの姿勢」はとてもよいトレーニングになります。洗濯物を干すときなど、ちょこちょことお手軽に試してみてください。

 

参加された方のご感想です。

・久しぶりに体を動かして、1ヶ月くらい体を動かしていなかったので、目覚めました。また、ここから頑張ります。

・どう力を入れるのか、どう力を抜くのか、それすらも分かりませんでした。いかにいつも自分の体に意識をしていないか、というのに気がつきました。楽なものはなく、すべての動きがきつかったですし、どちらかの肩が上がっている、とか指摘されても、自分では分かりませんでした。教えていただいたものを、家で行うにはどうすればいいのかまだ分からないので、続けていくうちに分かるようになれば、と思います。

・夏休み中、全く「運動」はしていなかったので、すごくなまっているのを感じました。先生が以前、「自転車に乗るときも体幹を鍛えている」と仰ったことがインパクトが強すぎて、自転車に乗ると先生を思い出して少し自分で締めたりしていましたが、やっぱりコンスタントにやっていないと、筋肉落ちたなー、と実感しました。

・爪先立ちをしても、ふくらはぎよりも腿の後ろ側を使わなければ、と思っても、ここはすっごく使いづらくて、感覚が分かりにくいので、今後の課題です。

・久しぶりすぎて、腕を上げただけで、「あー!気持ちいいー!」と思いました。「これくらい、家でできるだろ!」と、自分で思いますが、やってなかったなー!と反省です。

・腹筋とか、筋肉の使い方も、きつかったです。きつかったけど、気持ちよかったです。

・単なるチャイルドポーズでさえ、今まで使っていなかった腹筋がぐわーっと結構利きました。「これピラティス?」と思うくらい利きました。

・動きとしてはすっごく地味で簡単そうに見えますが、しっかりと全身を満遍なく使っているので、すごくよかったです。

 

自転車の次は、洗濯物を干すときに思い出していただけると幸いです。
日常のすべてがプラクティスになる。意識を目覚めさせていきましょう。
ありがとうございました。

 

 

 

無料体験行っております。毎月限定5名、初月受け放題です。お申し込みはこちらからどうぞ。    にほんブログ村 健康ブログへ