ピラティスには「正確性」が求められています。脚を動かす時でも骨盤を動かさない。正しい位置を定め正しい動かし方をする。そのためには、全身の安定が必要です。ただ「立つ」状態を保つだけでも、様々な筋肉にアプローチしなければ「正しく」立つことはできない。

この「正しい」立ち方をつくってからあらゆるワークアウトを行う。きっちりと基本のポジションをとり、それを維持し続けることで、腕を上げるだけでも、かかとを上げるだけでも、かなりの筋肉の力を必要とします。まずは「正確」に行うことが大切。動きを加えるのはそれができてからの話になります。

これが自然な形でできるようになれば、日常生活のあらゆる動きに対処することができるようになります。地味な動きが日常の動作のすべてに繋がっていく。その結果、健やかな体に導くことができることでしょう。

 

参加された方のご感想です。

・ずっと予定が立て込んでいて、すっごくこちらに伺いたいのに行けなくて、更に、たぶん寒いとか暑いとか、最近そんな天候だったためか、2~3日前くらいから背中と腰が痛くて、血流が悪い感じがして、「今日ここにこないと私はダメになる。」と思って今日来ました。

きつかったんですが、全体的にゆっくりな動きばっかりだったので、すごく体が今求めていた感じがしました。数日前くらいから整骨院に行こうかな、と思うくらい、ちょっとやばいかな、と思っていたのですが、多分、整骨院もういかなくてもいいかな、という感じです。

すごく、体の全部が伸びて、とっても良かったです。血流もまわったな、という感じです。整骨院以上の効果でした。ありがとうございました。また来ます。

 

・きつかったです。1㎜も足が上がらない動きがあるので、どうしてあがるの?と思いました。日ごろ使っていない筋肉がとてもたくさんあるな、というのを再認識しました。

接骨院で処置していただいているときに、いつも効いている箇所があるのですが、今日のレッスンで同じように感じたので、覚えこんで自分でメンテできるようになろうと思いました。

 

・普段使わない筋肉をいっぱい使ったので、多分明日すっごい筋肉痛になりそう、という気がします。きつかったですが、背中がスッとして身体が動かしやすくなったような気がします。

 

・デトックスした感じがします。脚とか、踵とか。すっきり感があります。

 

・腿裏がすっごくきつかったです。最後のリラックスのポーズでは、腿の前の筋肉がすごく伸びた気がします。

 

*あくまでも個人の感想です。参考程度に留めておいてください。

 

アメリカでは保険がないため、「体を壊したらタイヘン!」という意識が強く、ごく当たり前のこととしてフィットネスをはじめとするヨガやピラティスなどの体のメンテナンスを定期的にするそうです。体を壊して高い医療費を費やすことを考えれば、「健康をつくる、維持する」ことにお金をかけるほうがはるかに良い、とされているとか。

「健康は自分でつくるもの。」その意識が高いのでしょう。日々の中にごく自然に組み込んでいるそうです。保険があるとはいえ、日本でも、これからの高齢化社会を生き抜くためには「自分の健康は自分でつくる」意識は大切なものと言えるでしょう。

意識の高い方だけが、自分の健康をつくることができる。誰かに健康にしてもらうのではなく、自分でメンテナンスすることのほうが大切だということは、頭では分かっていたとしてもなかなか実行できるものではないかもしれません。

日々の積み重ねが、その後の人生をつくっていく。高い意識を持ち、なおかつ実行した人だけが、健康を手に入れることができるのでしょう。多くの方が、自己メンテできる国になれば、と願っています。
ありがとうございました。

 

 

 

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