正しくポージングすることは、身体のあらゆる部分を同時に意識し、正しい位置に持ってこなければなりません。同時にあらゆる部位をバラバラに使うことは、慣れない内はなかなか難しいもの。

何度も繰り返すことであらゆる部位に意識が行き渡り、徐々に使えるようになってくるはずです。また、ポーズをとることばかりに気をとられるのではなく、呼吸を上手に利用して、呼吸で動かす意識も大切です。まずは正しいアライメントを。そして呼吸で動かしていきましょう。

 

参加された方のご感想です。

・肩が先ほどまですこし痛かったのですが、その痛みも忘れて、集中してできました。脚がプルプルしてます。先ほどやった腸腰筋(椎骨や骨盤から太股の骨についている筋肉)伸ばしは、右のほうが安定していて、左は椅子に支えててもらわないときつかったです。

 

・少し慣れてきた感じがして、身体が、こう、バラバラに捉えられて、今まで意識するのが一箇所だったのが、肩は下げて、肋骨は引っ込めて、など、できないんですけど、意識することはできるようになりました。

 

・前回、腰が反っちゃってると教えていただいたので、気をつけていたのですが、骨盤のほうをすっかり忘れていて、同時にあちこち意識を向けるのが難しいな、と思いました。肋骨は、普段、ちょっと気にしてみるようになりました。

 

・いつもの通りきついです。裏腿がもう、ホントにプルプルしてます。

 

・長座のとき、骨盤を安定させることに気がいっていました。膝を曲げていいと言っていただけたので、大分ラクに、骨盤に集中することができました。
毎回、「あー、使えてない、私。」というのがあって、家でもやろうって、ここでは思うのですが、家に帰るとなかなか。時々ふっと思い出して、お腹きゅっと引っ込めて、みたいな事はするのですが、それはやっぱり持続せず、もう次の瞬間は緩んでしまいます。
以前は、ずっと息の使い方が、私は止めて頑張って動かしていたのが、呼吸を意識して動かしたら、使わないといけない場所をやっと意識できるようになりました。今まで全然違うところで踏ん張ってそのポーズをとろうとしていたので、ちょっとなんか分かったような気がします。

 

・肩に力を入れて頑張る癖があるので、肩が弱いな、と思いました。

 

 

また、ポーズをとりやすくするためのポイントについて、お話しました。

ポーズをとりやすくするためのポイント

Aさん:私、腹筋が弱くて、腹筋が使えるようになると、ヨガのポーズのとり方が変わってくるんだろうな、と思います。

私:どんなに練習してもぜんぜん上達しなかったとき、色々試してみてピラティスに出会い、使える筋肉、腹筋はもちろん、腕、脚、お尻等の色々な筋肉がついたら、ヨガのすべてのポーズが変わりました。

Aさん:そうなんだ!ピラティス来なきゃ!

Bさん:起き上がる腹筋ではないんですか?

私:勢いで「ふっ」と起き上がる腹筋ではなく、反動は一切使わずに、一つ一つの骨を全部バラバラに動かして床から離していきながら起き上がります。骨と骨の間についている筋肉を使うことによって、その上についているアウターマッスル(皮膚に一番近い筋肉、触れる筋肉。)をぐわっと使えるようになるので、骨を一つ一つ使うようにしないと、インナーマッスルがつかないんです。

Bさん:深いですね。

私:最初は難しいので、徐々にできるようにしていきます。

 

すべてに意識を向ける。そして呼吸で動かす。更に「使える筋肉」で支える。これらが上達のポイントとなります。一朝一夕では得られないものばかりですが、少しずつ身体を目覚めさせていきましょう。

それらがすべて健やかな日々を支えてくれるはずです。
ありがとうございました。

 

 

 

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