出産後、日常的に赤ちゃんを抱っこしたりしていると、自然と反り腰になりがちです。この反り腰こそが腰痛の原因。この姿勢が定着してしまうと、意識して改善していかなければなかなか治るものではありません。

更に、赤ちゃんの重みがダイレクトに反った腰に直撃し、更なる腰痛を引き起こしてしまう恐れも。反り腰は、つま先立ちをしたり、上をあげたり、といった、一見腰とは何の関係もないような動作であっても、気づかないうちに負担となってしまうこともあります。

手を上げるだけ、つま先立ちをするだけ、肩を下げるだけで腰が反ってしまったとしたら、それが腰痛の原因の一つ。この痛みを改善するためには、「あらゆる動作を行っても、それに負けない体幹の力」が必要となってきます。爪先立ちをするとき、腕を上げるとき、腰を全くそらさずに行うためには、腹筋をはじめとするあらゆる筋肉を駆使しなくてはなりません。

逆に、腰が全く痛くならないアライメント(ピラティスで言うところのニュートラルポジション、

ももうらを使おう! 使いづらい筋肉を味方につけて引き締まったお尻をつくる方法! ~その① 基本のポジションを作ろう~  参照)を意識的にとることで、今まで使っていなかったような筋肉たちが目覚め、それだけで体幹が鍛えられていきます。

 

参加された方のご感想です。

・正しいアライメントで立つと、つま先立ちをしようとしても、かかとが上がらないです。頑張ると肩が上がってしまったりして、どうしたらいいの~?という感じです。

・前回、初めてお尻の上部が筋肉痛になりました。

・立って、合掌して、手を上に上げるだけで、身長が伸びたーー!と思います! スゴイ効いてる気がします! 脚の使い方も意識したいですね。

・壁に向かっての爪先立ちは難しいです。身体が壁とずっと平行を保つのが難しい。

 

腕を上げるだけで、つま先立ちをするだけで腰を反ってしまっていた方は、その動作自体が原因で痛身を引き起こしている可能性があります。まずは腰が全く痛くならない姿勢をとり、その状態で腰を反らないようにあらゆる動作ができるようになると、腰が痛くならなくなるはずです。

何の意識もなく動いていると、実はその行動そのものが痛みの原因を作っていることも。日常の何気ない動作を意識してみましょう。「見えないものを見ようとする力」身体感覚を研ぎ澄まし、自分の問題を探っていきましょう。

どういう行動をしたときに痛いのか。どんな姿勢のときに痛いのか。自分の身体を模索してみてください。答えはすべてご自分の中にあるはずです。

ありがとうございました。

 

 

 

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