ホットヨガ。ヨガを日本中に広めた功績は素晴らしいですよね。「スタジオの中に入っているだけで発汗を促す」状態で、緩やかなポーズをとっていくことで新陳代謝も高まる。体が温まっていることで、いつもよりも可動域が広がる。「ホットヨガをはじめてから止まっていた生理が再開した」という方もいらっしゃるほど。合う方にはぴたっと合うのでしょう。

一方、「ホットヨガはなんだか合わない。」という方も。「あの中にいるだけで、クラクラしてしまって、体験の1回だけで、もう行ってないです。」と仰る方もいるほど。

もともと代謝のよい方にとっては、「代謝が良過ぎる状態」になってしまい、かえって体にダメージを与えてしまうのです。こうした方には、常温ヨガで「自力でしっかりと体を動かしていく」ことがおすすめです。

今日は、ホットヨガと常温ヨガの違いについて、元ホットヨガに勤務されていた方のお話をご紹介します。

 

代表的なホットヨガのスタジオと、常温ヨガ(シャクティ)の違いとは?

*大手のスタジオは、やはり駅から近かったり、プログラムが充実していたり、とメリットがたくさんあり、全く次元の違うものですが、今回は「行われるヨガの内容」のみに焦点を絞ってご紹介します。

 

・ホットヨガのプログラムは、軽いヨガで、ホットの環境で他動的に「汗をかいている状態」を作り出しています。代謝のあまりよくない方には適しているのではないでしょうか。こちら(シャクティ)のヨガは、それだけでかなりきつくて常温なのに汗がでてくるので、それをこのままホットでやると息ができないんじゃないか、と思います。

・ホットは、動いていなくても汗が出ます。湿度も保たれているし、汗なのか、湿度の水滴なのか、よく分からないです。こちらのヨガは、自力で全身を使って、体の中から温まってきて、汗ばんでくる感じです。

・ホットは、入って1ヶ月くらいのインストラクターさんも行っていて、結構すぐにやめてしまっているのが現状です。仕事内容がきついわけではないと思うのですが、ヨガが好きで、極めたくて、というよりは、「お仕事で」という感じの方がほとんどで、たま~に、劇団○○を目指されて、という方がいらっしゃる感じです。

・ホットは、「ヨガの入り口」という感じで、初心者の方が行くのに適したところだと思います。こちらのヨガは、先生のレベルが全然違うので、「体を整えていく、ヨガを極めていく」といった感じがします。

・ホットヨガのピラティスのプログラムは、寝ポーズが多いです。基本的に、お腹ばっかり意識を向ける感じです。こちらのピラティスのクラスは、見た目は地味~だけど、全身使って、常温なのに、ホット並に汗がでます。

 

「ビジネスやダイエットに特化したホットヨガ」「体を整え、高みを目指していく常温ヨガ」といったイメージがありますが(私だけ?)、ヨガの入り口として、門戸を広げたホットヨガの手腕は素晴らしいものがあります。

多くの方がヨガの素晴らしさを体感され、続けていくうちに、体を整えていくことができれば、健康寿命もどんどん上がっていくのではないでしょうか。ホットと常温、双方のヨガの素晴らしさを加味して、ご自分にあったヨガを試してみて、そして続けてみてください。

素晴らしい、人生のために。
ありがとうございました。

 

 

 

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