自分では「真っ直ぐ立っている」と思っていても、「なんとなく左右差があると言うか、左右の均衡が崩れている気がするなあ~。」などと、感じていることはありませんか?

その左右差、もしかしたら重心が右や左にずれているのかも知れません。更に、先天的に脚の長さが違うことも。脚の長さが違う方は、わりと普通に見受けられます。この「長さの違い」の不均衡を正すため、無意識のうちに足首や膝、そして骨盤を回すことで均衡を保とうとしながら姿勢を維持している場合も。

このとき、この「回している」関節に負担がかかってしまいます。物理的な長さの問題の場合、短いほうの靴やルームシューズなどのなかに、インソールなどを入れて調節することが有効です。

 

参加された方のご感想です。

 

・最近、姿勢を緩めていると、先生の声が聞こえてきそうになります。

・体の変化、というか、手ごたえがハンパないです。

・(左重心の状態から左右の均衡を保って両足に重心を乗せると)あ、すごいですこれ!左右の不均衡に気づいていたから真っ直ぐしようと思っていたのですが、軸が左ばっかりだったから、どうやっても解決しなかったんですね。軸をもう少し右にすると、確かにいまこれで均衡だな、というところで立ってみると、すごい真っ直ぐ感があります。

・膝の過伸展は、僕の場合、丹田を引っ込めれば解決する。意識ができます。ここのところ頑張って通った成果だと思います。いつも先生に言われているようなたち方をすればいい、というわけですね。「かかとの上に膝も骨盤も乗っているように意識する」ということが、今までのレッスンの成果か、分かります!

・いつも仰向けのポーズで丁寧にアライメントを整えていただいているのでその状態を最近では結構立っていても思い出せるようになって来ました。壁を使って姿勢を整えることも、実際に壁がなくても、「こんな感じかな」というのが分かるようになって来ました。

・僕の場合、首が前にいくのも、膝に負担がかかるのも、すべては「丹田」が鍵を握っているんですね!

・脊柱起立筋(背中側の背骨近くにある深層筋。姿勢維持のためには大切な筋肉。)が疲労傾向だから、それだけで疲れてしまうので、またすぐに姿勢が悪くなったりして、悪循環なんですね! そもそも曲がっているから、それを保つためには力が必要で、だからいい姿勢が維持できない。普通に真っ直ぐだったらそんなに力って要らないものなのですね。
ーーーーー正しい姿勢をピシッととっていれば疲れにくくなるかと思われます。どこに力を入れ、どこの力を抜くのか。それが大切です。

・今日の分析結果、密度が濃すぎて、圧倒されてしまいました。情報が多すぎて、びっくりです。

・こんなにみっちりやっていただいて、ありがとうございました。一つ一つか「なるほど!」と納得です。真っ直ぐ立てそうな気がしてきました!

 

 

「真っ直ぐ立つ」ためには、実はものすごい技術が必要です。今まで何十年間もかけて培ってきた姿勢を整えることは一朝一夕ではできません。「十年単位」など、長いスパンで考えて、「今できること」に焦点を合わせ、改善させてゆきましょう。

「日々是好(よ)き事」。日常のすべてが姿勢をつくる。その方をつくる。そして人生をつくっていく。たかが姿勢。されど姿勢。姿勢は呼吸や体の緊張などにも密接に関係するため、メンタルにも直に影響を及ぼし、そしてメンタルもまた、姿勢に影響を及ぼします。

日々の暮らしを続け、何十年後かの自分が振り返ったとき、「ああ、いい人生だった」といえるために。
ありがとうございました。

 

 

 

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