私たちは日々重力の中で生活しているため、年々下に下がってくる傾向にあります。皮膚が。姿勢が。そして内臓が。特に内臓が下がってしまうと、あらゆる不調を訴えるように。

更に、骨格のしっかりとしている男性に比べ、出産などで骨盤が緩んでしまった女性にとっては、深刻な問題に発展しかねません。今日のレッスンでは、太股の骨を意識的に使うことで内臓下垂を防ぎ、骨盤を締め、腿、お腹。お尻などの筋肉をしっかりと働かせる内容を行いました。

詳しいやり方は、尿漏れ、脱肛、子宮下垂。骨盤周りを整えて内臓下垂を改善しよう
をご参照ください。

立った状態から座る姿勢になるだけで、太股の骨は内側に回転する傾向にあります。このため座った姿勢はそれだけで「内臓が下がりやすい姿勢」といえます。これを防ぐために、立った状態から大腿骨の外側と内側は平行にしておき、その平行な状態をできるだけかえないようにしながら股関節をまげて座っていきましょう。このとき、ずっと平行の状態は保つためには、かなりの太股・お尻・お腹の筋肉が必要になってきます。

 

参加された方のご感想です

・脚の内側をすーーっごい使いました!きつかったです!

・内太股とお尻の背骨に近いあたりの筋肉を、すごく使っていると感じました。

・太股の内側、痛いくらい使いました。大転子と小転子、なんとなくイメージすることができました。

・小転子が、座っていると常に沈んでいるのが分かります。もっとお尻に力を入れないと、どんどん下がっちゃうんだ、と思いました。それから、太股の後ろ側、すごく使っていて、効いている感じがします!

 

座ったときに小転子が大転子よりも下に来ていると、それだけで「内臓が落ちやすい姿勢」となってしまいます。小転子は大転子と同じくらいの床からの高さになるように、しっかりと締めておきましょう。

内臓を下げない努力をすることが、未来のカラダの健康に繋がっていきます。内臓を引き上げるのは「脚」から。意識して使っていきましょう。
ありがとうございました。

 

 

 

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