柔軟性を高めるうえで、押さえておきたいポイントは「土台を作る」こと。
土台が安定していないと、「やっているつもり」だけの「あまり効果のない」ワークアウトになってしまいます。

土台を作るためには、それを支えるだけのしっかりとした筋力が必要。
しっかりとした筋肉、土台に裏打ちされていない、柔軟性だけを高めるワークアウトでは、

  • 左右差が生じてしまったり
  • 「やったつもり」であまり効果が期待できなかったり
  • かえって体を痛めてしまったり

することも。

筋力を養いながら、ポイントを押さえて行いましょう。

 

参加された方のご感想です。

・連日頑張って通っているので、筋肉痛がやばい感じです。形状記憶している感じです。

 

・できないことが多すぎて、ショックです。

ーーー「できない」と思うだけで、とっても良くなってきていますね。やればやるだけ自分の課題が見えてくるので、このまま頑張って続けてみてください。

 

・あおむけで足を上げて股関節を開くワークアウト、自分では軸足を動かしてないつもりなのですが、あれだけは一番初めにこちらに伺ったときから一貫してつかめないです。初めて来た日から、今日も、つかめた感じが全然。0です。いろいろ、感覚がまっすぐになってきたのですが。だから、自分で思っているほど開けないのでしょうね。

ーーーそうですね。私の場合、(軸をしっかりとさせて1ミリも動かさないようにすると、)自分の思っているよりも3分の1くらいしか開けないような感覚がします。

Sさん:仰向けで足を上げながら股関節を開くとき、腹筋、腹斜筋をすっごい使う感じが、今日はしました。そうすると、脚に、力が入るんだ、とわかりました。

Tさん:先生のデモンストレーションを見ると、なんか物理の法則から離れてる気がします。
足を開くとき、体重が開いているほうの脚に傾いているから、コロンと転がるような気がするのですが、全然ぶれていないので。

ーーー体重に負けないくらいの力を腹筋を使って保っているんです。脚を開くと、「コロンっ」といきそうになるポイントがあるので、頑張ってコロンっといかないように腹筋だけではなく、股関節の前側の筋肉も、脇腹の筋肉も、すべての筋肉を総動員して抵抗しています。

Tさん:足を広げながら、体幹で調整をしている、ということですね。

ーーーそうです。「ある一部分」だけを頑張っているのではなくて、いろんなところ全部を使っていきます。

・前回、壁を使った片足立ちが全然できなかったのですが、今日は、少し保ったかなー、と思いました。お家でちょっと、料理作りながら、とか。少しやってみました。

ーーーやっぱりお家でやると、違いますよね。すごくよくなりましたね。

 

・今まで腰をそっていたのが、だいぶそらなくなって、よくなりました。立ち方が、ゎかるようになったようで、肩幅が、狭かったのが、肩ができてきた、というか。一回り大きくなった、というか、背が高くなった感じがするし、すごくいい感じなんです。

 

・使ったことのないところを使って、いろんなところが伸びた感じがします。

 

 

股関節やハムストリングスなど、「足の柔軟性」を養うためには、それらを支えるための「土台」が必要になってきます。
この「土台」をしっかりと作っていくことで、そこから「真の可動域」を探り、左右対称を心掛けながら柔軟性を付けていくことができます。

「土台」がしっかりとしていなければ、「どこからがスタート地点」かがわからないままワークアウトをしている状態のため、股関節を動かしているつもりでいても、

・骨盤が動いていたり
・座骨の位置が変わっていたり

など、本来動かしたい部位ではない場所が動いてしまうことで、本当に動かしたい「股関節」などへのアプローチにならなかったりすることがあります。

そのため、「土台」を安定させることはとても大切。

 

柔軟性を養ううえでも「体幹」は非常に重要なため、しっかりと安定させて使ってあげましょう。

あなたの毎日が、さらに輝いたものとなりますように。
お読みくださり、ありがとうございました。

 

 

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