一般的なピラティススタジオとは違い、シャクティのピラティスクラスでは、適時お水休憩をとっていただきながらワークアウトを進めています。

これは、いきなりフロー(最初から最後まで流れるように繋げて行う)をする前に、あらゆるワークアウトを正しいアライメントで行い、適切な負荷をかけるため。
適切な負荷をかけると、その方にもよりますが、「自分の一番辛いポジション」になることが分かるはず。

この、「自分の一番辛いポジション」で最初から最後まで通して行うことは、なれていない方にとってはもちろん、ある程度続けている方にとっても、途中から「一番辛いポジション」をとることができず、本来の効果が得られないばかりでなく、余計な部分に負荷がかかり、痛める原因になる場合もあります。

これを防ぐためのお水休憩。

ピラティスの創始者、ジョセフ・ピラティスの言葉に、「正確性」というものがあります。
ワークアウトする上では、常に正しいポジションで行うこと。
もちろん、「フロー」で流れるように行うことも大切ですが、この「正確性」が損なわれてしまっては、効果は半減どころかマイナスになることもありえます。

まずは正しいポジションを。
こまめに休憩を取ってでも、最初から最後まで「正しいポジションで行うこと。」
これを最優先事項として行っています。

この段階を踏まえて、その上できちんと正しいポジションで行うことに慣れ、最初から最後まで通して行うための体力や筋力のある方のクラスでは、フローでおこなうことがあります。
お水休憩をとったことで途切れてしまいがちな集中力が、フローでは全く途切れることなく最初から最後まで行うことができる。

ある程度のレベルの方には、最高のワークアウトといえるでしょう。
徐々にお水休憩の頻度を減らし、無理なくフローに移行していく。

まずは、「自分の一番辛いポジション」で終始ワークアウトできる体力や筋力を養っていくことを目指していきましょう。
続けるうちに、徐々にそれらはついていくはずです。

 

参加された方のご感想です。

・たのしかったーー!
・3分の2過ぎたあたりから、体がついていかなかったです。
・うつ伏せのワークアウトで、腰を動かさないように、と意識はしていても、体がばてているので、思うようにできなかったです。
・横向きは、一直線にするのがとても難しかったです。直前でばてているので、正しいポジションができなかったです。
・以前は、首の前の筋肉を使うのが全然できず、横向きがぐらぐらとしていましたが、ここの筋肉をきちんと使えると、しっかりしました。
・やっぱりやらないとダメだなーと思いました。やらないから弱ってたんだ、と。フロー好きなので、またやりたいです。

「正しいポジション」は「体のどこにも無理な負担がかからないポジション」。
力強さと安定があり、そして故障など起こさない安全なポジション。

これらをマスターして始めて、フローの素晴らしさを味わってみてください。
長く続けることこそが、そのものの真価を発揮します。

幾十年先の自分のために。
ありがとうございました。

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