背骨矯正効果が期待できる西式背腹運動  ヨガ・ピラティスを取り入れて効果倍増に!



脊柱のゆがみを放っておくと、痺れや頭痛、各関節の痛みの原因になったりします。
そのため、背骨を正しい位置に矯正することはとても大切。

これを、自力で矯正しましょう、というのが西式健康法の背腹運動です。
この背腹運動をやっていくうちに、‘気持ちよくて止まらない!’状態に成る方も多いのではないでしょうか。

私もその例で、かれこれ10年近く続けています。
これをヨガ・ピラティス式で行うと、更に身長が伸びた感じになり、
側わん症やちょっとしたゆがみなどの改善効果がアップされるはずです。


意識を変えるだけで効果倍増! ヨガ・ピラティス式背腹運動のやり方

 

①背中を壁に付けて、胡坐か正座で座ります。

正座の場合は、
脚の親指の付け根を付け、膝を少し開き、足の甲の真ん中、足首の真ん中が床に対して水平になるようにします。
踵は天井に向けておきましょう。

②坐骨を中央に寄せます。

更に、大腿骨を反対の坐骨にくっつけるようにすると、
より坐骨が近づき、小さい小さいお尻の出来上がりです。
この骨盤周りの筋肉を総動員させたままキープ。

③骨盤を床に対して垂直に立て、腹筋で体感を支えます。

このとき、決して壁に寄りかかってはいけません。
壁は、あくまでも上体が真横に移動するためのガイドに過ぎません。
体重を壁に預けるのではなく、きちんと自分の筋肉で支える必要があります。

 

④上体を移動させていきましょう。

左右の体側の長さを変えないように伸ばしたまま、息を吸いながらまず右側に上体を傾けていきます。
このとき、左の坐骨は床に沈め、お尻、骨盤は絶対に床から浮かさないようにキープします。
左右の坐骨と頭頂部で長~い、長~い二等辺三角形を作るイメージです。

 

⑤息を吐きながら上体を中央に戻します。



⑥息を吸いながら左側に上体を傾けます。

左右どちらに倒したときも、必ず背中は壁から離さず、そして寄りかからず、腹筋で支えておきましょう。
坐骨、お尻は床から離さないで、頭頂部が坐骨から遠くに遠くになるように一骨一骨伸ばし続けておきます。

 

⑦おなかを動かしていきます。

余裕があれば、おなかをへこませたり、膨らませたりします。
吸う息で膨らまし、吐く息でへこませる。

 

最初、難しいなー、と思ったときは、すってもはいてもへこませたままキープ、で試してみましょう。これもなかなか鍛えられてる感満載です。

本来の背腹運動は壁は使いません。壁を使うのは、あくまでガイドです。

やってみるとわかるのですが、正しく行うと、こちらのほうが数段難しいことがお分かりいただけるかも知れません。
それは、壁なしで行った場合、自分では真横に動かしているつもりが、結構斜めに動いてしまっていることが多い。

これでは背骨の矯正効果は半減してしまいます。そのため、壁を使って自分の正しい位置を教えてもらうのです。だから、過剰に壁を頼って寄りかかってはいけません。あくまでも、「自分の正しいからだの使い方を教えてくれるガイド」として壁を使い、上半身は自力で筋肉をフルに使ってキープすることが大切です。

私は、以前側わんで、そのために骨盤もゆがんでいましたが、今ではかなり改善されてきたようです。一朝一夕では効果は現れるものではありませんが、たゆまぬ努力を続けて、気長にご自分のお体の調整を行ってゆきましょう。

 

 

 

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