ディズニーアニメの『シンデレラ』
あまりにも有名でごらんになった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

私は子どものころ、このシンデレラの絵本を始めて読んだとき、シンデレラが両手と頭に食器を乗せたお盆を乗せて忙しく家事をしている挿絵に衝撃を受けました。

あんなことができるんだ! 大人ってスゴイ!!(単なる思い込みです)お盆にのせたコップ一杯の水でさえ、こぼさないように歩くことが至難の業だった私にとって、ストーリーよりもそちらのほうがインパクトが強かったのです。

考えてみると、お姫様はたいてい姿勢が良く、所作も美しい。その背景には、幼少からの厳しいトレーニングがあるのでしょう。
シンデレラも自分で気づかないうちに、このトレーニングが身についていたのかも知れません。

1日中家事をしていても、彼女にとってそれは美しい姿勢と所作のトレーニングになっていたと思うのは、考えすぎでしょうか。
『NY小町』(大和和紀)の主人公も、レディになるために着物姿で本を頭に乗せ、姿勢良く歩くトレーニングをしていました。

この「頭に本をのせるトレーニング」。

昔から行われていることですが、それだけで姿勢がよくなり、自分の中心軸を感じやすくなって、同時に体幹が鍛えられます。
当然左右も均等にしなければ、本が落ちてくるので、左右差なんかも改善されます。

この「頭のせトレーニング」、見方を変えるとヨガの「シールシャーサナ」の要素が詰まっています。
シールシャーサナは頭と腕の三点で自分の全体重を支える。

「頭のせトレーニング」は本の重さだけですが、常にシールシャーサナをしながら歩いたり、座ったり、食べたり・・・。すべての行動を行います。お姫様が常に美しい姿勢をキープできるのもうなずけます。

ヨガ的に見ると、お姫様ってかなりのヨガマスターなのだと、改めて気づかされました。
日常のほんの少しの時間でも、お姫様の心で、お姫様の姿で過ごせますように。
ありがとうございました。

 

 

 

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