脚のアライメント(配列)の崩れは、筋肉だけでなく骨格にまで影響する!?

 

両足の人差し指を平行にして立ったとき、足首と膝の真ん中が
正面に来るのが正しいアライメントといわれています。

最近では、体に気をつけてよく運動されている方でも、
この2つのポイントが正面を向いていないことが多くみられます。

膝のお皿が内向き、かつ足首が外向きになっている場合、
太ももを外に回す力が弱まっていると考えられます。

更に、ふくらはぎを内向きに回して拇指球でぎゅーーっと踏ん張る力も衰えているかも知れません。
この2つの力を同時に使うことで太ももやふくらはぎの筋肉が鍛えられます。

膝と足首の真ん中の2点が正面を向いていないままあらゆる運動を行うと、
膝や足首だけでなく骨盤や股関節などにまで影響を与え、各部位の故障に繋がる恐れも。

できれば正しい筋肉の使い方で行いたいものです。

 


足首・膝を正しく使うトレーニング

①正しいポジションで立ちましょう

正中線に対して人差し指が平行になるようにします。
恥骨・お臍・胸骨・鼻を正面に向けましょう。

②脚の筋肉を骨にぎゅーっとはり付けます。

太ももは外回し、同時にふくらはぎは内回しにして、
できるだけ足首と膝の真ん中の2点を正面に向くようにします。

③左右交互にかかとをあげます。

左足の足裏3点(拇指球、小指球・かかと)で大地をぐっと踏みしめて太もも・ふくらはぎの使い方を維持したまま、右脚のかかとを上げます。
膝・足首はずーーーっと正面を向けましょう。

恥骨を意識して、この恥骨が1ミリも動かないようにします。
更に、お腹をスクープ(お腹をへこませて、お臍を背骨にはりつかせるような状態を維持)させると、
全体が安定します。

 

④左右を変えて、反対側で同じことをします。

重心ができるだけ左右にぶれないように、動くのは股関節より下だけになるようにします。
このとき、足首や膝が左右にぶれやすくなるので、注意しましょう。

左右交互に3~5分くらい続けると、感覚がつかめ、体幹も鍛えられ、そして脚の正しいアライメントが分かるようになるかも知れません。

 

正しいアライメント身につけて、故障などのない、更なる健康を目指してください。
ありがとうございました。

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