2018年7月30日加筆、修正

ピラティスでは、ワークアウト中、ずっとお腹をスクープさせることを大切にしています。
スクープとは、ピラティスではお腹をシャベルのようにへこませておへそを背骨に貼り付けるような感じの状態を言います。

このスクープ。ただお腹をへこませるだけ、という認識だと、結構すぐにポコッと出てしまい勝ち。
筋肉を使ってぎゅうぎゅうと締め付けるとすぐに疲れてしまうのです。

スクープをずっと続けていくコツは、「イメージを上手に見方につけること」
くるくると丸めた毛布の上にお腹を当てて、うつぶせにしたまま1~3分くらいキープして見ましょう。

この時、肋骨と骨盤の間に毛布が来るようにして、決して骨には当たらないように気をつけることが大切です。
お腹がへこんで内臓が背中側のほうに広がっていくような感じになったら、それを体と頭に刻み込んでおきます。

この感覚、、ピラティスのすべてのワークアウト中にイメージすることで、
ポコッとお腹が出てしまったときでもすぐに引っ込めることができます。

筋肉で無理やりぎゅう~~っと締めているわけではなく、
毛布に「押されている」感覚を思い出すことによって、無理な力を使わずとも、お腹が自然にへこんできます。

ダブルレッグサークル(仰向けで、両足を揃えて上げ、円を描くようにしてまわすワークアウト)など、仰向けのポジションで両足を移動させるときなどには、
ついお腹が出てしまったり、腰が床から浮いてしまったりすることがあります。

このとき、常にお腹に当てた毛布をイメージするだけで、全身が効率よく使えるようになります。
更に、腰が浮かないためには、後ろ側の肋骨をずっと床に押し当てている意識が大切です。

きつい時こそ意識を集中してみましょう。更に体の使い方が分かってくるはずです。

「上手にやろうとするよりも、感じることの方が大事。」



尊敬するティーチャーの言葉です。
日々感じながら、その先を目指しています。
単なるプロポーション作りだけではない、真の健康のために。

ありがとうございました。

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