体育座りの状態から、骨盤を転がしてお腹を薄くしながら背中を丸めて後に転がってもとの位置に戻る、ローリング・ライク・ア・ボール。
このとき、中には「尾てい骨がいたい」、と仰る方がいらっしゃいます。

この原因は、腹筋がきちんと使えておらず、腰が反って、尾てい骨の先っぽが床に付いてしまっていることが考えられます。
尾てい骨の背中側を床につけて、先っぽは床から離して前方に向けるようにしましょう。

左右の大転子(太股の付け根の外側にある大腿骨の一番上のぐりぐりした部分)にボルトが入っていることをイメージして、このボルトは前に前に引っ張りましょう。

更に、左右のウエストの一番くぼんだ部分にもボルトが一本入っていることをイメージしてこのボルトは頭のほうに引っ張って、この二つのボルトをお互いに遠くに離すようにしながら行って見ましょう。
このとき、頭を前に倒すと、首に負担がかかるので、頭は後にするようにしましょう。

目安は、首の前側にしわが寄らないようにすること。こうすることで、頭の重さによって負荷がかかり、更に腹筋を使わなければ、この姿勢はキープできません。
おへそよりも上の筋肉を強化していきましょう。

皆様のご感想です。
・昨日ヨガをやった後、今日は、背中からしゃきっとした感じがします。
・抱っこ紐で、肩が痛かったのですが、昨日のヨガがきいたみたいで、肩が楽になりました。
・ない!腹筋!!というのが分かりました。腹筋、きつかったです。私の課題が腹筋だということがよく分かりました。
・ハムストリングス(太股の後ろ側の筋肉)が硬いので、膝を伸ばしにくいのが分かりました。
・ローリングライクアボールで、尾てい骨をつけないような姿勢を夏休み、頑張ります。
・姿勢をきっちりと正すと気持ちがいいです。
・夜にものすごく(筋肉痛が)来る様な気がします。
・自転車をこいだりすると、(筋肉痛が)来る様な感じがします。
・子どもは、お友達がいると、おとなしく遊んでいるようです。

正しい姿勢で行うことは、とてもきつくて難しいことですが、腰や尾てい骨、そして首などに負担をかけないように、あらゆる筋肉を使って強化してゆきましょう。
ありがとうございました。

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