美しい歩き方はそのまま体幹トレーニングにもなる!



子どものころ、『007 私を愛したスパイ』を見て、ボンドガールの美しい歩き方が印象的でした。子ども心に、「大人になったら、あんなにきれいな歩き方ができるようになるんだ」と、純粋に思っていたのを覚えています。

・・・しかし。

大人になっても一向に美しい歩き方ができない。20歳そこそこのころは、‘どうして~~?’と、思っていましたが、原因は体幹。そして脚と足の使い方。日々のトレーニングなくして美しい歩き方は手に入らないのです。

あのボンドガールは相当訓練したのでしょう。(女優さんだから当たり前ですが)女優さん並にうつくしい歩きかたをマスターするのは難しいかも知れませんが、ちょっとした意識で今よりもぐーーんと美しい歩き方をすることはできます。

歩きながら体幹トレーニングをするようなものなので、試してみてはいかがでしょう。

 


やり方

①まずは立ち方から

基本の立ち方で立ちます。(「腰が痛くならない! 体感トレーニングなお辞儀のしかた」もあわせてご参照ください。)
a 正中線に対して足の人差し指が平行。
b 足裏のアーチ(土踏まずの部位)を自力で引き上げます。
c 脚の内側にファスナーがあると思って、下から上までジイ~ッとファスナーを引き上げます。
d 腹筋を引き上げつつ僧帽筋を下げて体幹を固定します。
e 尾てい骨から頭頂まで一本の棒が入っているとイメージして、「ここは絶対曲げない!」と、意識。
f 肩甲骨の一番下で胸をぐっと押し、胸筋を広げます。
g 内くるぶしから踵までを遠くに遠くに離していくと、更に脚の内側のチャックが引きあがっていきます。
h 膝の裏側、少し打ちよりの一番くぼんでいるところを真正面に向けます。
内太ももが外側に回転するのが分かる方もいらっしゃるかも知れません。

 

②歩くときのポイント

a 踵から着地してから拇指球・小指球を同時に着地させ、 この二点で同時に蹴り出して行きます。
b 意識は「蹴り出す脚と足」拇指球・小指球と坐骨で 長~~~~~~~~~~い二等辺三角形を作るように遠くに離してゆきます。
c 「蹴り出す脚」の膝は、なるべく伸ばしておくと美しく歩けます。
d 更に、大腿骨が反対側の坐骨に繋がっている、とイメージすることで、 骨盤がコンパクトになり、内蔵下垂などの予防・改善効果も期待できます。
e 腹筋、背筋などの体幹の筋肉を使って天然のコルセットを作ります。
f 自分の真正面に長い線があるとイメージして、恥骨をそこから外さないようにすると、 骨盤がぐらつかずに上半身を維持することができます。

 

まとめ

意識して何度も試すうちに、自然と全身のトレーニングとなり、良い位置が分かってくるはずです。
更に、続けていくと、食べすぎなども防いでくれるかもしれません。

ちょっとした家事の合間や歯磨きをしているときなど、思いついたらちょこちょことやってみてくださいね。
気分はすっかりボンドガール。気分も上がる歩き方で、更に美しく暮らしてみてはいかがでしょう。

 

 

 

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